「日経ドラッグインフォメーション Premium版」に掲載されている全ての編集記事をスマホやパソコンでお読みいただけるようにした日経DIデジタルの2014年2月号を公開しました。

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 2014年2月号の特集のテーマは「全身性貼付薬の使い方指導」。アルツハイマー型認知症治療薬のイクセロンパッチ、リバスタッチパッチ、持続性疼痛治療薬のノルスパンテープ、パーキンソン病治療薬のニュープロパッチ、過活動膀胱治療薬のネオキシテープ、降圧薬のビソノテープと、このところ全身に作用するタイプの貼付薬が相次いで登場しています。これら全身性貼付薬の交付に際して、剥がれやかぶれなどのトラブルを減らして誤用を避けるためには、薬剤師が使い方をしっかり指導することが欠かせません。そこで、使い方指導を行う上で知っておきたい基礎知識と、全ての製剤で行う共通指導、フェンタニルなど特に注意が必要な製剤への個別指導についてまとめました。

 Interviewは特集との連動で、鈴鹿医療科学大学薬学部薬学科長の大井一弥氏に登場いただきました。大井氏は、薬物治療学の専門家として早くから貼付薬に着目し、皮膚の状態がその効果に影響することなどを論文として発表してきました。「全身性貼付薬は高齢社会に適した薬剤」と語る大井氏に、貼付薬の使い方指導時の留意点や、今後、開発が期待されている貼付薬について、また貼付薬の増加に対して薬剤師が心掛けるべきことなどを聞きました。

 今号のReportは、インターネット販売解禁のOTC薬販売に対する影響についてまとめました。2013年12月にOTC薬のネット販売のルールを盛り込んだ改正薬事法が成立し、6月にも第1・2類医薬品のネット販売が正式に認められる見通しです。この改正薬事法の影響は、ネット販売だけでなく、店頭にOTC薬を置く全ての薬局に及びます。OTC薬ネット販売解禁でいったい何が変わるのか──。調剤専門でOTC薬を取り扱わない薬局であっても、来局者の健康相談に応じるためにはOTC薬に関する知識が不可欠になるわけですから、ぜひとも全薬剤師にお読みいただければと思います。

 Case Studyでは、後発品調剤に伴うミスを防ぐために様々な工夫を凝らしている東京都江東区のレモン薬局大島店を取り上げました。“なるほど”とうなづくことができ、現場ですぐ使える工夫を紹介します。

 このほか2月号のPREMIUM版には、隔月掲載の連載コラム「症例に学ぶ医師が処方を決めるまで」「検査値のミカタ」「Dr.名郷が選ぶ 知っていてほしい注目論文」「薬剤師のための在宅アセスメント入門」を掲載しました。3号に一度掲載の「ヒヤリハット事例に学ぶ」では、吸入薬使用時のトラブルについてをまとめました。毎号おなじみの「日経DIクイズ」「実践! 保険塾」「薬理のコトバ」「漢方のエッセンス」「医師が語る処方箋の裏側」「OTCトレンドウォッチ」「いまさら聞けない栄養の話」「社長はつらいよ」や、定番コラムの「Inside Outside」「薬局なんでも相談室」もお読みいただけます。

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