「日経ドラッグインフォメーション Premium版」に掲載されている全ての編集記事をスマホやパソコンでお読みいただけるようにした日経DIデジタルの2014年1月号を公開しました。

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 2014年1月号の特集のテーマは、「健康フェアの上手なやり方」。「薬局は処方箋を持っていく所である」という、地域住民の認識を変え、気軽に足を運んでもらう場にするための取り組みの1つに「健康フェア」があります。薬局が、地域の健康ステーションとなるためのイベントがこれに相当しますが、そのあり方は多種多様です。体組成計などの測定器を用いて健康測定を実施して健康相談に結びつけるイベントや、医師や薬剤師、栄養士などを講師にしてのセミナー、栄養士による栄養相談と調理体験や試食会、子供たちをターゲットにした調剤体験のイベントなどなど。薬局による取り組みに適した幾つかのタイプの健康フェアに焦点を当てて、その準備と実践までのノウハウを、こと細かく整理しました。2014年はぜひ、皆様の薬局でも健康フェアに取り組んでみてください。

 Interviewは特集との連動で、日本薬剤師会会長の児玉孝氏に登場いただきました。日薬は、13年4月に発表した「薬剤師の将来ビジョン」において、薬局薬剤師の向うべき方向の1つとして「地域における活動の強化」を挙げています。児玉氏に、地域に根差した薬局の在り方について聞きました。児玉氏は、「調剤専門の薬局に対して批判の声が上がっているのは、ポリシーが問われているのだと思う」と指摘します。

 今号は、Case Studyはお休みして、Reportを2本掲載しました。1つ目のReportは、「見えてきた! 調剤報酬改定2014」。度重なる“薬局バッシング”の中で迎える2014年の調剤報酬改定。中央社会保険医療協議会での主な論点に沿って、どこに手厚い点数配分がなされ、どこが厳しい事態に直面するのかをリポートしました。管理薬剤師など、調剤薬局の経営管理にかかわる読者必読の記事です。

 もう1つのReportは、「医師・薬剤師大調査 くすりの満足度」。日経DIと、姉妹誌である日経メディカルが共同で、日経メディカルOnlineの医師・薬剤師会員を対象にして、薬物治療の満足度調査を実施しました。疾患領域別に、薬物治療を大きく変えたと思う薬剤を尋ねたほか、薬効分類ごとに満足度を5段階で評価。調査結果から、治療における各薬剤の位置付けを明らかにするとともに、各領域ごとに「こんな薬があったらいい」という声も紹介します。

 今号のPREMIUM版は、各専門家からの寄稿を掲載する「DI BOX」のコーナーに、慢性閉塞性肺疾患(COPD)の診断・治療ガイドラインの解説を掲載しました。 筆者は東京慈恵会医科大学病院薬剤部の北村正樹氏。2013年4月に日本呼吸器学会が発表した「COPD診断と治療のためのガイドライン第4版」の変更点を中心に解説します。

 このほか1月号のPREMIUM版には、隔月掲載の連載コラム「適応外処方のエビデンス」「患者指導ワンポイントレッスン」「早川教授の薬歴添削教室」を掲載。毎号おなじみの「日経DIクイズ」「実践! 保険塾」「薬理のコトバ」「漢方のエッセンス」「医師が語る処方箋の裏側」も掲載。また、「OTCトレンドウォッチ」「いまさら聞けない栄養の話」「社長はつらいよ」や、定番コラムの「Inside Outside」「薬局なんでも相談室」もお読みいただけます。

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