「日経ドラッグインフォメーション Premium版」に掲載されている全ての編集記事をスマホやパソコンでお読みいただけるようにした日経DIデジタルの11月号を公開しました。

 11月号の目次はこちらをご覧ください

 日経DIデジタルの詳細はこちら

 特集は「待ち時間改善大作戦」。患者のクレームにもつながりやすく、悩みの種の待ち時間。病院や診療所に比べて、薬局の待ち時間はより患者の満足度に直結しやすいとの指摘もあります。しかし、患者のストレスの原因は実は単なる待ち時間の長さにあるのではなく、“待たされている”という感情にこそあります。そこで、薬局の現場での取り組み事例を基に、“待たされている”という不満を減らし、待ち時間を快適に過ごしてもらうための5つのポイントを整理しました。多くの薬局で導入できそうな工夫を豊富に集めましたので、ぜひあなたの薬局でも参考にしてみてください。

 Interviewは、日本ジェネリック医薬品学会代表理事で、国際医療福祉大学大学院教授の武藤正樹氏に、同学会が現在、政府に提出すべく検討を進めている後発医薬品使用促進に関する政策提言の内容についてお聞きしました。後発品推進の論客として知られる武藤氏は、政策提言の第1番目に、2025年の後発品の数量シェアの目標を掲げることを求めています。今後、後発品使用促進のためにどのような施策が打ち出される可能性があるのかを把握するためにも、薬局薬剤師の皆様にぜひお読みいただきたいインタビューです。

 今号のReportで取り上げたのは、いわゆる「個別指導」の話題。保険薬局と保険薬剤師は、厚生労働大臣や都道府県知事の「指導」を受けることが義務付けられていますが、その指導は具体的にどんな手順で、どこでどういう具合に行われるのでしょうか。最近、個別指導を受けた薬局薬剤師や、現役の指導官などへの取材を基に、具体的なやり取りをフィクション形式で再現してみました。都道府県などでやり方が異なる部分もあると思いますが、個別指導未経験の薬局・薬剤師にとって、非常に有益な情報であるのは間違いありません。

 Case Studyでは、1回の吸入で治療が済むという抗インフルエンザ薬のイナビルを、薬局内で小児患者に吸入させるという取り組みを行っているいながき薬局立川店(東京都立川市)を取り上げました。インフルエンザのシーズンになると、隔離室として用意した第2待合室を利用し、効率よくイナビルの吸入指導が行えるよう様々な工夫を行っています。

 今号のPREMIUM版では、東京大学大学院教授の澤田康文氏による「ヒヤリハット事例に学ぶ」を掲載しました。テーマは「子どもの不適正使用と服薬ノンコンプライアンス」。子どもによる薬の不適正使用の背景に、不適切な剤形選択や、周囲の無理解などの問題があることを、澤田氏が全国から収集したヒヤリハット・データベースの事例を通して解説してもらいました。

 このほか11月号のPREMIUM版には、隔月掲載の連載コラム「適応外処方のエビデンス」「患者指導ワンポイントレッスン」「早川教授の薬歴添削教室」を掲載しました。毎号おなじみの「日経DIクイズ」「実践!保険塾」「薬理のコトバ」「漢方のエッセンス」「医師が語る処方箋の裏側」も掲載。「OTCトレンドウォッチ」「いまさら聞けない栄養の話」「社長はつらいよ」や、定番コラムの「Inside Outside」「薬局なんでも相談室」もお読みいただけます。すぐにも役立つ記事が満載の2013年11月号をぜひ、ご活用ください。

 日経DIデジタルはこちらからログインしてください

 日経DIデジタルとは:

 日経DI Premium版の最新号から3号分の全ての記事を、スマートフォンやタブレット、パソコンで閲覧できるようにしたサービスです。画面はスマートフォンやタブレットに最適化されたHTML5形式で、誌面に掲載された図表類も収録されています。視認性を高めるために、大きな図表類は別画面でスワイプ操作により拡大表示できるようにしました。気に入った記事については、PDFをダウンロードできます。また、号ファイリング機能を利用すると、最大1年分(12冊)の雑誌を保存して閲覧できるので、バックナンバーの利用にも適しています。

 「日経DIデジタル」単独での利用料金は月額875円(税込み)。既に日経DI Premium版を購読いただいている方は、月額210円(同)で日経DIデジタルを閲覧できます。さらに、日経DI Premium版の購読者で、「日経DIモバイル(スマートフォン版)」をご利用いただいている方は、購読期間中は日経DIデジタルを無料で閲覧できます。ただし、これら割引を受けるためには、日経DIモバイルや日経DIデジタルの利用料金を、携帯電話会社ではなく直接弊社にお支払いいただいていることが条件となります。どうぞご利用をご検討ください。

 詳しくは、こちらをご覧ください

 なお、今「日経DI Premium」を年間購読いただくと、2013年1月までの過去1年間に発売された新薬30製剤の詳細がわかるオリジナル冊子『新薬まるわかり2012-2013』(非売品)を差し上げます(2013年12月末まで)。「新薬まるわかり」の表紙・目次・内容見本は、こちらです。