「日経ドラッグインフォメーション Premium版」に掲載されている全ての編集記事をスマホやパソコンでお読みいただけるようにした日経DIデジタルの10月号を公開しました。

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 特集は「7人の臨床医が明かす処方箋の裏側 かぜ編」。今年もかぜの季節がやってきました。間もなく薬局の待合室には、咳、鼻水、喉の痛みや、発熱といった典型的なかぜ症状の患者であふれることになるでしょう。しかし、一口にかぜと言っても、処方箋は千差万別。ありふれた疾患なのに、かぜには標準治療が存在しないのです。そこで今号は、かぜの処方に関する素朴な疑問をQ&A形式でまとめるとともに、7人の臨床医にかぜの処方箋を紹介いただき、処方意図などを説明してもらいました。人気コラムの「処方箋の裏側」のかぜバージョンをぜひお役立てください。

 Interviewは、9月24日に日経DI薬剤師「心得」帳シリーズの『どんぐり式薬局副作用学のススメ 「まず疑え」から始めよ』を上梓したどんぐり工房(盛岡市)代表の菅野彊氏に登場いただきました。『どんぐり式薬局副作用学のススメ』は、製薬会社勤務、薬局経営、病院勤務、医薬品卸情報室勤務を経てどんぐり工房を設立し、薬剤師向けの講演会などに引っ張りだこの菅野氏に、薬剤師としての考え方、職業観や人生観などをたっぷりと記してもらった一冊です。インタビューではその菅野氏に、薬剤師哲学の一端をお聞きしました。

 今号のReportで取り上げたのは、電子版の薬手帳の話題について。大阪府薬剤師会は2013年9月に、府下全域の会員薬局を対象に「大阪e-お薬手帳」事業を本格スタートし、大阪市で開催された日本薬剤師会学術大会では大きな展示ブースを設けてお披露目をしました。一方、企業や地区薬剤師会などで独自の電子お薬手帳を開発する動きがあります。さらには、日本薬剤師会でも、日本医師会、日本歯科医師会から公認を得るという構想の下、電子版のお薬手帳の開発が進められています。こうした電子版のお薬手帳を巡る動向をまとめました。

 Case Studyでは、宇都宮市のピノキオファルマが開発した医薬品の発注・在庫管理システムに焦点を当てました。同社では、「過剰な在庫を防いで、スタッフの手間を掛けずに、コストも抑えて在庫を管理する」というコンセプトの下で、発注管理と在庫管理の2つのシステムを開発。その結果、欠品率が下がる一方で、廃棄医薬品をゼロにすることができたと言います。そこで、どのようなシステムを開発、運用しているのかを取材しました。

 今号のPREMIUM版では、専門家による寄稿記事である「DI BOX」のコーナーに、税理士で医業経営コンサルタントの船本智睦氏による「薬局経営と消費税問題」を掲載しました。2014年4月からの8%への消費増税が正式に決定しましたが、非課税売上高の多い薬局では、その分、利益率が低下しかねません。さらには消費増税による受診抑制なども、薬局経営には影響を及ぼしそうです。ホットな話題である消費増税問題について、船本氏に分かりやすく解説してもらいました。

 このほか9月号のPREMIUM版には、隔月掲載の連載コラム「検査値のミカタ」「Dr. 名郷が選ぶ 知っていてほしい注目論文」「薬剤師のための『在宅アセスメント』入門」「症例に学ぶ 医師が処方を決めるまで」を掲載しました。もちろん、毎号おなじみの「日経DIクイズ」「実践!保険塾」「薬理のコトバ」「漢方のエッセンス」「医師が語る処方箋の裏側」も掲載。さらには、「OTCトレンドウォッチ」「いまさら聞けない栄養の話」「社長はつらいよ」や、定番コラムの「Inside Outside」「薬局なんでも相談室」もお読みいただけます。すぐにも役立つ記事が満載の2013年10月号をぜひ、ご活用ください。

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