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動画で学ぶがん看護

2012/3/19

【第6回】

PEGの管理【動画解説】

表2 栄養剤注入の手順

 栄養剤の注入は表2に示した順に行います。「1.EDバッグを満たす」際は、クレンメが閉じていることを確認してからバッグ内に注入します。「4.微温湯をゆっくり注入」する際は、カテーテルの詰まりがないか、腹痛や嘔気嘔吐、逆流の症状がないかを確認します。何らかの異常がある場合には、医師に報告して対応します。

 栄養剤の注入速度はおよそ10秒に10滴程度で、医師の指示により調整します。注入中は胃ろうの周囲から栄養剤が漏れていないかを確認します。

動画4 EDの実施

 栄養剤、薬、水分など指示されているものの注入がすべて終了したら、必ずぬるま湯を注入します。栄養剤や薬が残ることによる詰まりや細菌繁殖を避けるためです。また、食道への逆流を避けるため、注入後30〜60分は患者に上半身を起こしたままにしてもらいます。

動画5 ED終了後の処置

動画6 PEG周囲の洗浄

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