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動画で学ぶがん看護

2012/3/19

【第6回】

PEGの管理【動画解説】

 胃ろう(PEG)は、水分や栄養を経口的に補給できない状態にある場合、消化しやすい食事や人工の栄養剤を胃に直接注入する栄養吸収経路として造設する。がん患者では、腫瘍によって経口摂取ができなくなった場合、放射線療法や化学療法によって一時的に経口摂取ができなくなると予測される場合にPEGの造設が考えられる。ここでは造設後のPEGの管理について解説する。

(監修・協力:静岡県立静岡がんセンター)

 PEGによる栄養補給を行う際はまず必要物品を準備します(表1)。栄養剤にはいろいろな種類があり、大きく分けて自然食品流動食、人工濃厚流動食があります。医師の指示により、患者の消化吸収能力に応じた栄養剤を補給します。栄養剤はあらかじめ湯せんにより人肌程度に温めておきます。

 また、延長チューブは、設置しているカテーテルのタイプ(ボタン型かチューブ型か)に応じたものを使います。

動画1 PEGによる栄養補給の準備

動画2 PEGの確認と観察

動画3 EDのセッティング

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