このページの本文へ

がんナビ

がんナビについて

がん患者さんとその家族のために、がんの治療や患者さんの日々の生活をナビゲートします。

がん種から情報を探す

  • 乳がん
  • 肝がん
  • 大腸がん
  • 腎がん
  • 胃がん
  • 肺がん
  • 食道がん
  • 前立腺がん
  • 子宮頸がん
  • 膵がん
  • 卵巣がん
  • その他のがん

新着一覧へ

動画で学ぶがん看護

2012/2/23

【第1回】

がん化学療法における静脈確保【動画解説】

 抗がん剤投与の際の静脈確保では、血管外漏出のリスク因子を把握し、適切な穿刺部位を選択することが重要だ。看護師が果たすべき役割を動画で解説する。

(監修・協力:静岡県立静岡がんセンター)

 まず、適切な穿刺部位の条件とは、血管がよく見えて十分な太さがあること、神経や腱から離れている部位であることです。さらに、関節の動きに影響を受けやすい部位や、血管炎や血管外漏出の既往がある部位は避けることが大切です。

 以下では、患者に抗がん剤を投与する場面を想定し、穿刺部位を選択する過程と注意点を紹介します。

動画1 穿刺可能な上肢の確認【下の画像をクリックすると別ウインドウで動画と音声が再生されます】

 では、実際に医師が静脈に穿刺する場面を見てみましょう。看護師は、患者の利き手や動作を把握しておき、医師がリスクのある血管を選択した場合には、リスクの根拠とともに適切な部位を提案する必要があります。例えば、採血を行った血管の末梢に穿刺を行なおうとした場合は、その旨を伝えて別の血管の選択を考慮してもらわなければなりません。

動画2 穿刺部位の選択(その1)【下の画像をクリックすると別ウインドウで動画と音声が再生されます】

動画3 穿刺部位の選択(その2)【下の画像をクリックすると別ウインドウで動画と音声が再生されます】

この記事を友達に伝える印刷用ページ