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2009/6/9

パートナーとのコミュニケーションを改善する方法

 『夫は、全ての人たちに対して、例え両親の前でも、いつも元気でいようとするのです。夫は、「とっても元気ですよ」と言うでしょう。でも、家では、そういう夫に私はイライラさせられます。だって・・・本当は全然元気ではないのですもの。』--介護経験者のBetty

 夫婦によって、深刻な問題を話し合いやすいカップルもいれば、そうでないカップルもいます。あなたたち二人が深刻な問題を話し合うときどう感じるかは、あなたとパートナーにしか分かりません。以下の章を、あなた方二人の役に立つようなコミュニケーションの方法について考える際の参考にしてください。

ストレスがあることを隠さない
 あなたやパートナーにとってのストレスの原因となることのなかには、今すぐには解決できないものもあります。しかし、ときどきそのことを話し合うことで、救われることもあります。話し合うときは、次のように言ってみたらどうでしょう。『今日、これを解決できるわけじゃないことは分かっています。それがどうなっているか、そして、今、自分たちがどう感じているかを話し合いたいだけなのです。』

 話し合うべき話題には、次のようなものも含まれるでしょう。あなた方それぞれが、
・変化や未知のことにどのように対処するか。
・介護する側、される側としてどのように感じているか。
・人間関係や、家での役割の変化にどのように対処するか。
・どのようにお互いのつながりを求めたいのか。
・どんな問題が夫婦関係のあつれきと考えているのか。
・大切にされたり、感謝されることをどのように感じるか、または感じたいか。
・どのように相手に感謝しているか。(監修:埼玉医科大学国際医療センター 大西 秀樹)

"The U.S. National Cancer Institute dose not currently endorse any foreign-language translations of NCI information by other organizations or individuals, and no such endorsement should be inferred."

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