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2009/6/9

がんを生きるパートナーとのコミュニケーション

 『夫には、じっくり考え事をする時間を取ってもらうように心がけています。なんでも性急にやろうとしたり、解決しようとすべきものではありませんから。』--介護経験者のPauline がんの治療を通じて、パートナーとの関係が更に強まる人たちもいますし、弱まってしまう人たちもいます。ほとんどのがん患者とそのパートナーは、夫婦としていつも感じているよりもずっと強いストレスにさらされるのが通常です。しばしば、以下に示すようなことにストレスを感じます。
・互いを支え合うのに一番の方法の模索。
・新たに沸きあがってくる感情への対応。
・コミュニケーションの取り方。
・意思決定。
・役割の変化。
・たくさんの役割のやりくり(子供の世話、家事、仕事、そして介護など)。
・社会生活の変化。
・毎日の生活の変化。・性的に疎遠になる。

 人によって感情の表し方は違います。ものごとを率直に話し合う人もいますし、気持ちを他のことにもっていく人もいます。食器を洗ったり、家のまわりを修理したりすることで感情を表す人たちもいます。内面にこもってしまう人もいます。それぞれが皆、自分の対処の仕方を相手に期待してしまうために、そういった感情表現の違いが緊張状態を引き起こす場合があります。皆、それぞれ違った反応をするものだということを思い起こせば、あなたのストレスも減るかもしれません。(監修:埼玉医科大学国際医療センター 大西 秀樹)

"The U.S. National Cancer Institute dose not currently endorse any foreign-language translations of NCI information by other organizations or individuals, and no such endorsement should be inferred."

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