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「がんナビ読者アンケート2011」から

2011/4/13

「がんナビ読者アンケート2011」から Vol.2

閲覧頻度、「1週間に1度ぐらい」以上が83%

三和護=日経メディカル別冊

 がんナビの閲覧頻度は「1週間に1度ぐらい」が49.1%で最も多く、「2、3日に1度ぐらい」「ほとんど毎日」「毎日欠かさず」を合わせた「1週間に1度ぐらい」以上は83%となった。2011年2月に実施したがんナビ読者アンケート(回答546人)で明らかになった。


図1 がんナビの閲覧頻度は

 今回のがんナビ読者アンケートでは、読者のニーズをより詳細に把握するために、読者の背景、閲覧頻度、各メニューの利用頻度と評価などについても明らかにした。

 閲覧頻度については、「毎日欠かさず」「ほとんど毎日」「2、3日に1度ぐらい」「1週間に1度ぐらい」「1カ月に1度ぐらい」「1カ月に1度もないぐらい」の選択肢を提示し、最も近いものを選んでもらった。

 その結果、「1週間に1度ぐらい」が49.1%で最も多く、「2、3日に1度ぐらい」が21.2%、「1カ月に1度ぐらい」が14.7%で続いた(図1)。

 「毎日欠かさず」が2.9%、「ほとんど毎日」が9.9%で、これに「2、3日に1度ぐらい」「1週間に1度ぐらい」を加えた「1週間に1度ぐらい」以上は83%となった。

60%は患者関係、医療関係者は30%
 アンケートでは閲覧者の属性も明らかにした。

図2 閲覧者の立場

 それによると、閲覧者の立場は、「患者」が26.7%、「元患者」が9.5%、「患者の家族」が22.3%と、患者関係者が計58.5%と過半数を占めた。医師や薬剤師を始めとする有資格者、製薬企業の関係者などの医療関係者は31.2%だった(図2)。昨年同時期の調査でも患者関係者が60.6%であり、依然高い水準にある。

 男女比は、女性が37.0%だった。「乳がん百科」を通じて情報を発信するなど、女性のがんに関する情報量が多いことも、女性から支持されている理由の1つだ。

 年齢は、40代が最も多く、50代、30代の順となった。比較的若い人たちが閲覧していることがうかがえる。

 閲覧者の居住地は関東が中心。近畿、中部、九州・沖縄と続いた。

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