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レポート

2015/3/24

がんナビ読者調査2015より(Vol.2)

6割が「治療全般」「抗がん剤に関する最新の臨床試験結果」のさらなる情報を求めている

満武里奈=日経メディカル

「治療全般」「再発後の治療・ケア」が大きく順位を上げる
 今後、がんナビで取り上げていくべきテーマを伺ったところ、最もポイントが高かったのは「治療全般」(56.8%)だった(図2)。2位は「抗がん剤に関する最新の臨床試験結果」(56.2%)、3位は「抗がん剤治療」(55.6%)、4位は「国内外の学会で発表された情報」(52.5%)、5位は「再発後の治療・ケア」(51.9%)、6位は「放射線治療」(41.4%)、7位 は「国内未承認薬に関する情報」(40.7%)、8位は「免疫療法」(40.1%)、9位が「緩和ケア」(39.5%)、10位が「医療費」(38.9%)だった。

 昨年の読者調査結果と比較すると、「治療全般」(4位←1位)、「再発後の治療・ケア」(9位→5位)が大きく順位を上げた。

 一方、順位の下がりが目立ったのは「緩和ケア」(3位→9位)、「心のケア」(5位→12位)など。

図2 今後がんナビで取り上げていくべきテーマは?

 次回は、がんナビ読者からいただいた自由記述を紹介する予定だ。

【回答者プロフィール】7割は患者関係者

 回答者162人のプロフィールを見ると、「患者」が最も多く36.4%、続いて「患者の家族」が17.3%、「元患者」が10.5%で、患者関係者がおよそ7割を占めていた。その他は、製薬企業の関係者が11.7%、薬剤師が4.9%、看護師が3.7%、医師が1.9%だった。

 性別は、男性が63.6%(103人)、女性が35.2%(57人)、無回答が1.2%(2人)。

 年齢を見ると、「50-59歳」が29.9%と最も多く、次いで「40-49歳」(24.7%)、「60-69歳」(17.9%)、「30-39歳」(14.8%)、「70-79歳」(9.9%)と続いた(図5)。

 居住区は「関東」が51.2%を占め、「近畿」が20.4%、「中部」が13.6%、「九州・沖縄」が3.7%だった。

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