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2014/6/3

倦怠感を解消するポイント Vol.3

ご自身の状態を把握し、適度な運動を行って倦怠感を予防・緩和しましょう

加藤勇治

2 運動の方法

 運動は、柔軟体操、筋力トレーニング、持久力トレーニングの3つの運動からなります。これら3つの運動をそれぞれ1週間に3日以上行うと良いでしょう。ただし、焦って始めたり、急に強い負荷をかけたりする必要はありません。ゆっくりと身体を慣らすように始め、徐々に負荷を高めていくようにしましょう。

柔軟体操(1)

 座った状態で深呼吸をします。ゆっくりと鼻から息を吸い、口をすぼめて吐きます。3〜5回繰り返します。そのときお腹に手を当て、息を吸っていることを感じるようにしてみてください。この柔軟体操は、後述する筋力トレーニングや持久力トレーニングを行う前と後に行うようにしてください。

 息を吐くときは口からです。吸うときの3倍の時間をかけてゆっくりと吐いて下さい。お腹に当てた手を少し上側に軽く押して、息を押し出すようにゆっくりと吐きます。

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