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レポート

2014/3/4

がんナビ読者調査2014から(その1)

患者の75%が「抗がん剤に関する最新の臨床試験結果」を探している

満武里奈=日経メディカル

 がんナビは、読者ががんナビをどのように利用しているか、今後どのようなテーマを取り上げていくべきと考えているかご意見を伺うため、今年も読者調査を実施した。

 調査は、2014年1月14日〜2月6日の3週間で、日経BP社のインターネット調査システムにより実施。その結果、168人の読者から回答をいただくことができた。


●7割は患者関係者

 回答者のプロフィールを見ると、「患者」が最も多く39.3%、続いて「患者の家族」が22.0%、「元患者」が11.3%で、患者関係者がおよそ7割を占めていた。その他は、製薬企業の関係者が10.7%、薬剤師が4.2%、医師が3.0%だった。

 性別は、男性が58.9%(99人)、女性が40.5%(68人)、無回答が0.6%(1人)。

 年齢を見ると、「50-59歳」が36.9%と最も多く、次いで「40-49歳」(25.0%)、「60-69歳」(16.7%)、「70-79歳」、「30-39歳」(共に8.3%)と続いた。

●昨年同様「ニュース」「レポート」「がんナビ通信」の順に評価高く

 まず、がんナビの閲覧頻度を尋ねたところ、「1週間に1度ぐらい」と回答した読者が最も多く、48.8%を占めた(図1)。続いて多かったのが「2、3日に1度ぐらい」で18.5%、「1カ月に1度くらい」が11.9%、「ほとんど毎日」が10.7%だった。

図1 がんナビの閲覧頻度

 次に、がんナビの各メニューの利用頻度を尋ねると、「頻繁に利用している」「よく利用している」「たまに利用している」の合計が最も多かったのは「ニュース」(93.4%)だった(図2)。2位は「レポート」(91.7%)、3位はメールマガジン「がんナビ通信」(89.2%)、4位は昨年連載を開始した「知っておきたい骨転移」(78.6%)となった。1〜3位については、昨年と同じ順位だった。

図2 がんナビメニュー別の利用頻度
  (図をクリックすると拡大します)

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