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レポート

2012/1/16

動画インタビュー・消化管腫瘍治療の最新動向

国立がん研究センター東病院臨床開発センター長 兼 消化管内科長 大津敦氏

 国立がん研究センター東病院臨床開発センター長 兼 消化管内科長の大津敦氏に、胃がんや大腸がんなどの消化管腫瘍の治療における最新動向、特に消化管腫瘍でも存在感を高めてきている分子標的薬について、最新の知見を語っていただきました。

国立がん研究センター東病院臨床開発センター長 兼 消化管内科長 大津敦氏

インタビュー動画中の用語解説

ToGA試験(トガしけん):HER2陽性の手術不能な進行性胃がん患者を対象に、トラスツズマブ+化学療法群と化学療法群に割り付けて、生存期間を比較した試験。化学療法は、カペシタビンか5-FU+シスプラチンを用いている。追跡の結果、化学療法群の生存期間中央値が11.1カ月だったのに対して、トラスツズマブ+化学療法群の生存期間は13.8カ月で、生存期間を有意に延長した。

FISH(フィッシュ):蛍光in situハイブリダイゼーションのこと。組織切片を対象に、検出しようとする遺伝子と反応する核酸(プローブといいます)を加えてしばらく放置すると、プローブが検出しようとしている遺伝子と反応する。プローブには蛍光物質が結合させてあるため、検出しようとしている遺伝子が組織切片にあるとプローブが光り、目的の遺伝子がどれだけ発現しているかが分かる方法。

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