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2007/5/18

キーパーソンズボイス

がん患者大集会の今年のテーマは「緩和ケア」と「心のケア」です

浜中和子氏 第3回がん患者大集会実行委員長

 「変えよう日本のがん医療、手をつなごう患者と家族たち。」をメーンテーマにしたがん患者大集会の第3回大会が8月26日(日)、広島市の広島国際会議場で開催される(詳細はこちら)。主催者であるNPO法人 がん患者団体支援機構・事務局長で実行委員長の浜中和子氏(写真)は、今回のテーマを「緩和ケア」、「心のケア」とした理由を、いま日本のがん医療に欠けている課題であることに加え、両方とも広島にゆかりが深い課題だからだと説明する。

―― がん患者大集会は第1回が大阪、第2回が東京でした。第3回は広島です。広島に決まった理由を教えてください。

浜中 よく聞かれますが、がん患者団体支援機構の総会で手を挙げたところが私たちしかいなかったからです。「浜中案」が採択されたということですが、私たちは乳がんの患者団体として、14年間活動を展開してきました。それが評価された結果だと思います。

―― 今年のテーマは。浜中 がん医療については課題がたくさんありますが、それらすべてを一度に取り上げるわけにはいきませんので、緊急の課題と思われる2点に絞りました。「緩和ケア」と「患者と家族の心のケア」です。重要性は十分認識されていると思いますが、実際にはまだまだ不十分と言わざるを得ないテーマです。

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