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レポート

2007/1/23

【がんナビ読者アンケート速報】

読者が求める情報ベスト3は、大腸がん、肺がん、乳がん

 がんナビの読者が求めるがん情報は、大腸がん、肺がん、乳がんが上位だった。また、テーマ別では、「抗がん剤治療」「治療全般」を挙げる人が多く、これに「緩和ケア、在宅ケア」「医療費」などが続いた。がんナビが実施した読者アンケートで明らかになった。

 この調査は、2006年12月27日から2007年1月17日まで、がんナビ通信の読者およびサイトの閲覧者を対象にweb上で実施した。回収数は150件だった。

 調査では、胃がんや肺がん、白血病などの17種類のがんを提示し、今後がんナビで充実させていくべきがん情報を選択してもらった(複数回答)。

 その結果、最も多かったのは大腸がんで48.0%だった。これに肺がん(46.0%)、乳がん(40.0%)、胃がん(36.7%)、膵臓がん(32.7%)、前立腺がん(30.0%)が続いた(図1)。白血病や肝がん、脳腫瘍なども比較的高く、また下位にある小児悪性腫瘍や膀胱がんなども10%を超えており、読者が必要としている情報が多岐にわたることがうかがえた。20070123zu01.jpg

テーマ別では、抗がん剤治療、治療全般が上位
 読者ニーズを把握するため、手術や心のケア、放射線治療などのテーマを提示し、今後取り上げていくべきものを選択してもらった。その結果、最も支持を集めたのは、「抗がん剤治療」と「治療全般」でそれぞれ68.7%だった(図2)。治療法、特に新薬の動向などで、読者が最新情報を求めている姿が浮かんだ。

 一方、「緩和ケア、在宅ケア」や「医療費」「治療施設や医師」なども半数近くが挙げており、患者の各ステージに応じた幅広い情報が求められていることも分かった。20070123zu02.jpg 調査では、がんナビの閲覧頻度も尋ねたが、「1週間に1度ぐらい」が36.0%で最多だった。「2、3日に1度ぐらい」が26.7%、「ほとんど毎日」が15.3%、「毎日欠かさず」が8.0%であり、総じて閲覧頻度は高いことが分かった。 

(三和 護)

■調査対象プロフィール:・回答者の立場;患者・その家族46.7%、医師10.0%、看護師2.7%、薬剤師10.0%、その他の医療関係者4.7%、製薬企業関係者14.0%、その他11.3%、無回答0.7%。・性別;男性70%、女性30%。・年齢;20〜29歳9.3%、30〜39歳21.3%、40〜49歳35.3%、50〜59歳20.0%、60〜69歳11.3%、70〜79歳2.7%。

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