このページの本文へ

がんナビ

がんナビについて

がん患者さんとその家族のために、がんの治療や患者さんの日々の生活をナビゲートします。

がん種から情報を探す

  • 乳がん
  • 肝がん
  • 大腸がん
  • 腎がん
  • 胃がん
  • 肺がん
  • 食道がん
  • 前立腺がん
  • 子宮頸がん
  • 膵がん
  • 卵巣がん
  • その他のがん

News ニュース

ニュース一覧へ

新着一覧へ

ニュース

2018/2/16

アビラテロンが内分泌療法未治療のハイリスクの予後因子を有する前立腺癌に適応拡大

横山勇生=編集委員

 アストラゼネカとヤンセンファーマは2月16日、前立腺癌治療薬のアビラテロンの適応が、内分泌療法未治療のハイリスクの予後因子を有する前立腺癌に拡大したと発表した。

 新たに診断された転移を有するホルモン療法未治療の前立腺癌(mHNPC)で高リスクの因子を持つ患者に、アビラテロンとプレドニゾンをアンドロゲン除去療法(ADT)と併用することで、全生存期間(OS)と画像上の無増悪生存期間(rPFS)が延長することは国際的なフェーズ3試験であるLATITUDE試験で証明されていた。LATITUDE試験に参加した日本人患者のサブグループ解析結果は、2月8日から10日まで米国サンフランシスコで開催されたGenitourinary Cancers Symposium(ASCO GU2018)で発表され、日本人での有効性と安全性が報告されていた。

 LATITUDE試験の対象は、ランダム化までの3カ月以内に新たに診断された高リスクのmHNPCで、3つのリスク因子(Gleasonスコアが8以上、骨病変が3つ以上、測定可能な内臓転移がある)のうち2つ以上を認める患者だった。

この記事を友達に伝える印刷用ページ