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2017/3/2

カルフィルゾミブは再発/難治の多発性骨髄腫の生存期間をボルテゾミブよりも延長

横山勇生

 米Amgen社は2月28日、再発/難治の多発性骨髄腫に対して、プロテアソーム阻害薬カルフィルゾミブとデキサメタゾンの併用療法(Kd)が、ボルテゾミブとデキサメタゾンの併用療法(Vd)と比べて、全生存期間(OS)を有意に延長することが明らかとなったと発表した。両併用療法を直接比較した初のフェーズ3試験ENDEAVORの結果、示されたもの。

 Amgen社の発表によると、OS中央値はKdが47.6カ月、Vdが40.0カ月で、ハザード比が0.79(95%信頼区間:0.65-0.96) だったという。

 ENDEAVOR試験については、2015年の米国臨床腫瘍学会(ASCO2015)で、主要評価項目であった無増悪生存期間(PFS)について、Kdが有意に延長することが発表されていた。インドで開催されるInternational Myeloma Workshop (IMW) で3月4日に、副次評価項目であるOSの詳細な結果が発表される。

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