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2016/8/29

エベロリムスが消化管、肺原発のNETにも使用可能に

横山勇生

 ノバルティス ファーマは、8月26日、mTOR阻害薬エベロリムスの神経内分泌腫瘍(NET)に対する効能追加の承認を取得したと発表した。エベロリムスは既に膵NETについては承認されている。今回の効能追加により、消化管または肺原発のNETにも使用できるようになった。

 今回の承認は、消化管または肺原発の高分化型進行性非機能性NET患者を対象に実施された国際共同フェーズ3試験(RADIANT-4試験)の結果によるもの。RADIANT-4試験で、エベロリムス投与群はプラセボ群よりも患者の進行リスクを52%減少させることが明らかとなっている。中央判定による無増悪生存期間中央値はエベロリムス群で11.0カ月(95%信頼区間:9.23-13.3)、プラセボ群で3.9カ月(同:3.6-7.4)だった。

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