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2016/3/24

クリゾチニブのROS1陽性進行非小細胞肺癌への適応拡大が米国で承認

横山勇生

 ファイザーは3月23日、抗癌剤クリゾチニブのROS1陽性進行非小細胞肺癌(NSCLC)への適応拡大が米国で承認されたと発表した。

 ROS1の再構成は、NSCLCのおよそ1%に生じると考えられている。日本は、ROS1陽性のNSCLCを対象としたアジアフェーズ2試験に参加している。日本における追加適応申請については当局と相談しながら準備を進めていくとしている。

 米国での承認は、多施設共同単群フェーズ1試験1001に基づくもの。1001試験により、ROS1陽性転移性NSCLC患者に対する客観的奏効率は66%(95%信頼区間:51-79)、完全奏効が1例、部分奏効が32例と高い効果を示した。奏効期間の中央値は18.3カ月だった。

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