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2015/4/18

既治療進行NSCLC対象抗PD-1抗体ニボルマブのフェーズ3が早期中止、OSの優越性が証明

横山勇生

 米Bristol-Myers Squibb社は4月17日、既治療進行非小細胞肺癌(NSCLC)を対象に抗PD-1抗体ニボルマブとドセタキセルを比較したオープンラベル無作為化フェーズ3試験CheckMate-057について、ニボルブマブ群での全生存期間(OS)が優れることが証明されたとして、試験の早期中止を行ったと発表した。独立データモニタリング委員会が主要評価項目が達成されたと結論したことを受けての措置になる。

 CheckMate-057試験は、進行または転移を有する非扁平上皮NSCLC患者を対象に実施された。582人が2週間おきにニボルマブの3mg/kgを投与される群と、3週おきにドセタキセルの75mg/m2を投与される群に割り付けられた。主要評価項目はOS。副次評価項目は奏効率、無増悪生存期間などだった。

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