このページの本文へ

がんナビ

がんナビについて

がん患者さんとその家族のために、がんの治療や患者さんの日々の生活をナビゲートします。

がん種から情報を探す

  • 乳がん
  • 肝がん
  • 大腸がん
  • 腎がん
  • 胃がん
  • 肺がん
  • 食道がん
  • 前立腺がん
  • 子宮頸がん
  • 膵がん
  • 卵巣がん
  • その他のがん

News ニュース

ニュース一覧へ

新着一覧へ

ニュース

2014/12/5

前治療薬に抵抗性又は不耐容のCML対象にボスチニブが発売

横山勇生

 ファイザーは、12月5日、経口SRC/ABL チロシンキナーゼ阻害薬ボスチニブを、前治療薬に抵抗性又は不耐容の慢性骨髄性白血病(CML)を対象に発売した。

 ボスチニブは、海外および国内の臨床試験において、イマチニブ抵抗性または不耐容(2次治療)のCML患者に対して、また、イマチニブ治療後のダサチニブまたはニロチニブ抵抗性または不耐容(3次治療以降)のCML患者に対して、有効性と良好な忍容性が認められている。国内では希少疾病用医薬品(オーファンドラッグ)に指定され、優先審査品目として審査を受け、9月に製造販売承認を取得していた。

 ボスチニブの用法・用量は通常、成人にはボスチニブとして1日1回500mgを食後経口投与する。なお、患者の状態により適宜増減するが、1日1回600mgまで増量できるとされている。薬価は100mg1錠で3791円。

この記事を友達に伝える印刷用ページ