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2014/9/19

抗ヒトCTLA-4モノクローナル抗体ipilimumabが悪性黒色腫対象に申請

横山勇生

 ブリストル・マイヤーズは、9月19日、ヒト型抗ヒトCTLA-4モノクローナル抗体ipilimumabについて、切除不能または転移性悪性黒色腫を対象として厚生労働省に製造販売承認申請を行ったと発表した。

 Ipilimumabは、切除不能または転移性悪性黒色腫患者を対象とした海外フェーズ3試験で、対照群と比較して統計学的に有意な全生存期間(OS)の延長を示した。ipilimumab3mg/kg単独投与群の1年生存率は対照群の25%に対して46%、2年生存率は対照群の14%に対して24%だった。さらに、切除不能または転移性悪性黒色腫患者を対象としたipilimumabの12試験の統合解析デー タ(N=1861)では、最長10年までの追跡結果に基づく3年生存率は22%であり、生存率は3年目以降、ほぼ一定となることが確認され、長期生存を示す結果が報告されているという。

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