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2014/7/29

HER2陰性乳癌に対するソラフェニブとカペシタビンの併用はPFSを改善できず

横山勇生

 ドイツBayer HealthCare Pharmaceuticals社と米Onyx Pharmaceuticals社は、7月25日、進行乳癌に対してソラフェニブとカペシタビンを併用するフェーズ3試験で主要評価項目が達成できなかったと発表した。

 実施されたフェーズ3試験は、RESILIENCEと名付けられた試験で、タキサン系抗癌剤に抵抗性、アントラサイクリン系抗癌剤に抵抗性、不適応となったHER2陰性進行乳癌患者を対象に、ソラフェニブ-カペシタビン併用群とプラセボ-カペシタビン群とで有効性と安全性を比較したもの。主要評価項目は無増悪生存期間(PFS)。米国、欧州、日本、オーストラリアを含む20カ国以上で、537人が登録された。

 試験結果の詳細は、今後学会で発表される予定だ。

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