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2014/4/21

Plk1阻害薬volasertibが米・欧でAML対象にオーファンドラッグに指定、日本を含めたフェーズ3が進行中

横山勇生

 ドイツBoehringer Ingelheim社は4月17日、Polo-likeキナーゼ(Plk)1阻害薬であるvolasertibが、米国と欧州で急性骨髄性白血病(AML)を対象にオーファンドラッグの指定を受けたと発表した。

 volasertibのAMLを対象にした国際フェーズ3試験には日本も参加している。

 volasertibはPlk1を阻害することで腫瘍細胞の増殖を阻害し、アポトーシスを誘導すると考えられている。高齢者のAML患者を対象に化学療法と併用でvolasertibを投与したフェーズ1/2試験で、生存期間の改善が認められている(ASH2012)。フェーズ1/2試験の最終的な結果は、今年後半に論文化される予定だ。

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