このページの本文へ

がんナビ

がんナビについて

がん患者さんとその家族のために、がんの治療や患者さんの日々の生活をナビゲートします。

がん種から情報を探す

  • 乳がん
  • 肝がん
  • 大腸がん
  • 腎がん
  • 胃がん
  • 肺がん
  • 食道がん
  • 前立腺がん
  • 子宮頸がん
  • 膵がん
  • 卵巣がん
  • その他のがん

News ニュース

ニュース一覧へ

新着一覧へ

ニュース

2014/4/18

T-DM1がHER2陽性進行乳癌を対象に販売開始、2次治療以降で使用へ

横山勇生

 中外製薬は4月17日、抗HER2抗体チューブリン重合阻害剤複合体トラスツズマブ エムタンシンT-DM1)を、HER2陽性の手術不能又は再発乳癌を適応症として4月18日から販売を開始すると発表した。

 T-DM1は、2013年9月20日に製造販売承認を取得したが、17日に薬価収載されたことを受けて発売されるもの。

 効能・効果は、HER2陽性の手術不能又は再発乳癌となっているが、添付文書には2次治療以降での有効性しか臨床試験で証明されていないとされており、実質的に2次治療以降で使用されることになる。用法・用量は1回3.6mg/kgを3週間間隔で点滴静注する。薬価は100mgバイアル製剤が23万5108円、160mgバイアル製剤が37万3945円。

この記事を友達に伝える印刷用ページ