このページの本文へ

がんナビ

がんナビについて

がん患者さんとその家族のために、がんの治療や患者さんの日々の生活をナビゲートします。

がん種から情報を探す

  • 乳がん
  • 肝がん
  • 大腸がん
  • 腎がん
  • 胃がん
  • 肺がん
  • 食道がん
  • 前立腺がん
  • 子宮頸がん
  • 膵がん
  • 卵巣がん
  • その他のがん

News ニュース

ニュース一覧へ

新着一覧へ

ニュース

2014/3/11

群馬大学など、切除不能進行膵癌を対象に化学放射線療法と免疫細胞療法併用についての医師主導臨床試験を開始

加藤勇治

 メディネットは、3月10日、群馬大学、瀬田クリニックグループと共同で、切除不能進行膵癌に対する化学放射線療法後の免疫細胞療法併用に関する医師主導臨床試験を開始すると発表した。

 膵癌は診断時に切除不能進行癌で見つかるケースも多く、その場合、化学療法と放射線療法を併用する化学放射線療法が標準治療として推奨されている。ただし、治療後早期に再発・転移を生じる症例も少なくないため、より効果の高い治療法の開発が求められている。

 今回、群馬大学腫瘍放射線学分野教授の中野隆史氏らは、切除不能進行膵癌を対象に、化学放射線療法と免疫細胞療法の併用についての医師主導臨床試験を開始する。化学放射線療法を開始すると同時に免疫細胞療法も併用する。免疫細胞療法は自己免疫細胞を体外で増殖・活性化させて体内に戻す。瀬田クリニックグループが免疫細胞の培養・加工を行う。メディネットは瀬田クリニックグループに培養技術などを提供する。登録予定症例は10例を計画している。

この記事を友達に伝える印刷用ページ