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2014/2/21

根治的肝転移切除後の大腸癌に対する補助療法としてのレゴラフェニブを評価するフェーズ3が開始

横山勇生

 ドイツBayer HealthCare社は、2014年2月20日、根治的肝転移切除後の大腸癌に対する補助療法としてのレゴラフェニブを評価する無作為化、二重盲検、プラセボ対照フェーズ3、COAST試験(Patients with stage IV colorectal cancer treated with adjuvant regorafenib versus placebo after curative treatment of liver metastases in a randomized, double-blind, placebo-controlled phase-III study)の患者登録を開始したと発表した。

 COAST試験は、根治的肝転移切除を行い、計画されたすべての化学療法を終了した後の大腸癌を対象に、補助療法としてレゴラフェニブを経口投与することにより、無病生存期間(DFS:disease-free survival)と全生存期間(OS:overall survival)を延長できるかどうかを評価する。被験者約750人を登録し、レゴラフェニブ160mg投与群とプラセボ投与群に、1対1の比率で無作為に割り付ける。試験は北米、ブラジル、欧州、日本を含むアジア、イスラエル、オーストラリアで行われる。

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