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2012/1/25

がんセンター50周年、記念式典に天皇皇后両陛下

亀甲 綾乃=日経メディカル オンライン

国立がん研究センター創立50周年式典でお言葉を述べられる天皇陛下と皇后陛下。

 独立行政法人国立がん研究センターが創立50周年を迎え、天皇、皇后両陛下ご臨席の下、1月24日に東京の有楽町朝日ホールで記念式典が開かれた。

 式典には、天皇、皇后両陛下をはじめ、厚生労働副大臣の辻泰弘氏、自治医科大学学長の高久史麿氏、日本製薬団体連合会会長の庄田隆氏らが来賓として出席。

 天皇陛下は、「癌を患う者の一人として、私自身も、今日の癌の医療の恩恵を深く感じています。しかし、いまだ治療の困難な癌に悩んでいる人々も数多く、癌の研究が今後一層進み、治癒率がさらに高まり、また、人々の生活習慣上の注意などともあいまって、癌を患う人が少なくなっていくことを期待しています」と述べられた。

 同センターは、癌の研究・臨床を専門とする初の国立施設として、1962年4月に東京・築地の旧海軍病院跡地に開院。2010年4月に独立行政法人化された。06年のがん対策基本法成立に基づき07年に制定された「がん対策推進基本計画」では、わが国の癌対策の中核的機関として位置付けられている。同センター理事長の嘉山孝正氏は、「50周年を大きな節目として、『職員の全ての活動は癌患者のために』の標語の下、国民の皆様の期待と信頼に応えたい」と語った。

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