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腎細胞がんの発症数の推移

腎細胞がんの発症数の推移

 腎臓に発生するがん(腎盂のがんを含む)は増加の一途をたどっています。1975年の発症数は男女合わせて1900人ほどだったのが、現在では推定で年間9000人以上に発症しています。男女比は2.2対1で、女性より男性に多く発症します。

 年齢別には50歳代から70歳代に多く、70歳代前半をピークにそれ以降は徐々に減少します。

 腎臓のがん(腎盂のがんを含む)で死亡する人は、年に男性2583人、女性1280人で(2000年)、年々増加しています。先進国は、発展途上国に比べて腎細胞がんの発生が多い傾向が見られます。

(2012年2月1日更新)