現役医師と看護師たちがBLS講座を実施。

コスプレした現役医師、看護師がBLSをレクチャー
 次に始まったのが、「コスプレイヤーに捧げるBLS講座」。(コスプレをした)現役医師、看護師がBLS(Basic Life Support:一次救命処置)のレクチャーを行いました。声掛けをして意識を確認する、人を集める、AEDを持参する、胸骨圧迫をするといった役割分担の解説などが行われました。

 胸骨圧迫を実施する上で交代の仕方、5cm以上の深さで100回以上圧迫すること、AEDパットの正しい設置方法などを医師が説明しながら実演。会場からは、「意外と体力がいることを知った」といった声が上がりました。

ヘルスケアハッカソンを主催するmedizineの古川由己氏(左)と清水愛子氏

 また、medizineの清水愛子氏が「医療・介護・福祉の現場が本来の目的を果たしつつおもしろいこと、大好きな人たちが気になって参加したい場所にする」というヘルスケアハッカソンの目的を語りました(第1回の紹介記事「患者目線の副作用報告ツール」が最優秀賞)。ヘルスケアハッカソンは、medizineの古川由己氏へのインタビューがきっかけとなり、これまで6回開催されてきました(古川氏インタビュー記事)。次回は残薬の課題に取り組むため「服薬アドヒアランス」をテーマとし、5月16〜17日に開催する予定(詳しくはこちら)。古川氏は「一般の人に参加してほしい」と呼び掛けました。

 また、ニコニコ超会議でもアイデア出しを実施。「会場内の他ブースで紹介されている技術を使ってうんこの課題を解決するアイデア」を大募集しています。

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