市中病院では61.3%の医師が後期研修を行っている。こちらも初期から同じ市中病院に残った医師は47.4%。初期研修を市中病院で行った人は、大学入局も含めて、自分のキャリアを節目ごとに選択している姿が伺える。

● 約半数が現在も市中病院で働いている
● 初期研修を受けた病院で現在も働いている率は24%と高くない
● 後期研修を行う医師が61%と多い

調査概要
調査の概要日経メディカルオンラインに登録する、医学部を2004年に卒業した医師を対象に、オンラインアンケートを実施。期間は2011年2月4日〜2月18日。有効回答数は164人。
性別●男性124人/女性40人
専門科目●内科63人/外科19人/脳神経外科3人/心臓血管外科2人/整形外科5人/小児科6人/眼科7人/産婦人科1人/耳鼻咽喉科4人/皮膚科8人/泌尿器科1人/精神科15人/麻酔科12人/放射線科5人/その他の科目、基礎系分野13人
勤務形態●勤務医149人/その他(研究施設、行政機関、企業など)15人