麻酔科医。手術中、患児の頭側に立ち観察を怠らない。

■小児心臓血管外科チーム


手術は外科医だけでできるものではない。外科医を中心としたチームで行われる。小児麻酔の専門的な経験をもつ麻酔科医、外科医の手術を理解しサポートする手術室看護師、人工心肺装置を管理する臨床工学技士たちによって小児心臓血管外科手術は支えられている。岡山大学では、複雑心奇形の手術が多いことに加え、新生児や心不全例など対応しなければならない症例が幅広く、麻酔や体外循環の管理にも専門性が要求される。手術室スタッフの雰囲気は明るい。若いスタッフへの教育に対する熱意も感じた。このスタッフ達が、全国有数の手術を支えている。

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