日経メディカル Onlineが、3年半ぶりのフルモデルチェンジをしました。

 新サイトでは、タブレット端末でも使いやすいユーザーインターフェースを採用したほか、スマートフォン用には小さい画面に最適化した専用デザインを用意。ユーザーの関心領域に応じて表示内容を切り替える「Myセレクト」の機能も搭載しました。同時に、看護師向けサイト『日経メディカル Aナーシング』も新たにオープンしています。

 以下では、今回のリニューアルのコンセプトをご紹介しながら、新機能の使い方について説明していきます。

リニューアルでここが変わった!

  1. マルチデバイスに対応 〜タブレットでも、スマートフォンでも〜
  2. 「Myセレクト」機能の搭載
  3. サイト内のコンテンツ連携を強化
  4. 姉妹サイトも充実、チーム医療推進の情報発信基地に

1.マルチデバイスに対応 〜タブレットでも、スマートフォンでも〜

 新しい日経メディカル Onlineでは、使用するデバイスによって画面デザインが最適化される仕組みを取り入れました。

 パソコンやタブレット端末(iPadなど)でアクセスすると、これまで同様、画面サイズをフルに使った機能的なインターフェースの画面が表示されます。モニタをタッチして操作するタブレット端末でも使いやすいよう、ボタン類は大きく表示しています。

 画面の小さいスマートフォンでアクセスした場合には、記事を読みやすく表示することに特化した、シンプルな表示画面に自動的に切り替わります。それぞれの画面は「スマホ版で見る」「PC版で見る」のボタンで、ユーザーが自由に行き来できます(図1)。

図1●スマートフォンで見た日経メディカル Online スマートフォン版で記事を表示すると、文字の大きいシンプルなレイアウトに(左画面)。記事の下にある「PC版で見る」(中央画面、赤矢印)をタップすると、パソコンで見た場合と同じレイアウトで記事を見ることもできます(右画面)。

 このマルチデバイス対応により、これまで通り自宅や医療機関などの職場のパソコンから見られるのはもちろん、スマートフォンを使って外出先でブラウジングしたり、タブレット端末を使って自宅でくつろぎながら記事を読んだりと、あらゆるシチュエーションで日経メディカル Onlineをお読みいただけるようになります。

 今後は、月刊誌『日経メディカル』とのコラボレーションも、さらに強化してまいります。雑誌とデジタルデバイスの双方で、日経メディカルのコンテンツを存分にお楽しみください。

2.「Myセレクト」機能の搭載

 昨今、医師・医療従事者向けには、たくさんの情報が提供されています。日経メディカルも、テーマサイトまで含めると1日に20本ほどの記事を配信しています。日常の忙しい業務の中、あふれる情報の中から、必要な情報を短時間で効率よく探し出すことは、かなり難しい状況になっているのではないでしょうか。

 日経メディカル Onlineでは、読者の皆さんが必要な情報にアクセスしやすくなることを目指して、「Myセレクト」という新機能を搭載しました。自分の関心のあるジャンル(分野)を設定しておくと、その関心ジャンルに合致した記事の最新20本を一覧表示できるという優れものです。

 Myセレクトを表示するエリア(Myページエリア)は、パソコン用の大きなモニタ(横幅1280ピクセル以上)では画面右側に常に表示され、タブレット端末などの少し小さい画面では、画面下部に格納されて必要な時にそのエリアを広げ使用する仕組みになっています(図2)。

図2●Myセレクト画面 左画面は、パソコン用モニタなど、横幅1280ピクセル以上の大きな画面で見た時の様子。画面右側に縦に伸びているのがMyページエリアで、ここにMyセレクトが表示されます。右は小さめな画面で見た時の様子。右下にある青色のタブ(赤矢印)を押すと、Myページエリアが上にせり出してくる仕組みです。

 また、Myセレクトに表示された記事(自らが設定した関心ジャンルの最新記事)を1週間分まとめてメールで通知する機能もご利用いただけるようになりました。このメールを受信するかどうかは、設定画面からOn/Offすることができます。