3カ月に1度のお楽しみ、日経メディカルCadettoの最新号が完成しました。2013年秋号の特集は「イクメン医師、増加中!」「現場発!救急診療を乗り切る心得」の2本立てです。

 育児に積極的に参加する男性、いわゆる“イクメン”が増えている時代。医師も例外ではいられません。しかし、「忙しい診療業務と両立できる?」「周りに迷惑はかからない?」など、いざとなると疑問は絶えないでしょう。

 では、リアルなイクメン医師は、どんな考えを抱き、どんな工夫を以て、業務と育児に励んでいるのでしょうか。例えば、卒後11年間、昼夜土日を問わず働き詰めで、ワークライフバランスなどどこ吹く風の日々だったという、市立福知山市民病院総合内科医長の川島篤志氏(40歳)。そんな川島氏も奥さんの妊娠で読んだ子育ての本がきっかけで意識が変わり、育児休業を取得するための戦略を練ることにしたそうです。

 といった感じで、実情や経験談を語ってくれたイクメン医師は総勢6人。日経メディカル オンラインの調査から分かった、イクメン医師に対する周りの意識と合わせてご紹介しています。

ドクターヘリ搭乗時の心得も指南
 素早い判断と処置が求められて気が抜けないのに、困った患者は高頻度に訪れる。特集2本目ではそんな時間外の救急外来で押さえておくべき心得を、救急診療の達人、医療現場のトラブルバスターたちに指南してもらいました。

 さらには、いつかは搭乗したいと熱い視線を向ける若手医師も少なくないであろう、ドクターヘリとドクターカー。八戸市立市民病院救命救急センター所長の今明秀氏には、救命医療の最前線に出動する日のための心得を聞いてみました。

「Cadetto電子版」、どなたでも購入できます!
 読みどころ満載のCadetto2013秋号、前号までと同様、「電子版」でお読みいただけます。

 非売品の雑誌とは異なり、電子版は1冊800円の有料になりますが、「日経BPストア」から1回購入すれば、iPadからでも、androidのタブレット端末からでも、パソコンからでも、見ることができるスグレものです。いつでも、いつまでも、好きなときに、お気に入りの号をご自身のライブラリから閲覧できます。

 雑誌は印刷部数の関係で、若手の医師の先生方にしかお配りできませんでしたが、電子版については年齢などによる制限はありません。これまでCadettoをご覧になれなかったみなさんも、ぜひこのチャンスにご購読ください。

 なお、雑誌『日経メディカルCadetto』はこれまで通り、「Cadetto.jp」にご登録いただいた方にお送りします(ご購読の申し込みは、こちらまで)。「Cadetto.jp」は、雑誌の主要な記事だけでなく、雑誌には載っていない若手医師・医学生向けのオリジナルコンテンツを満載した、医師・医学生限定の登録サイトです。ぜひご登録ください。

 以上、石垣@日経メディカルCadetto編集長がお届けしました。