3カ月に1度のお楽しみ、日経メディカルCadettoの最新号が完成しました。2013年春号の特集は「はじめての当直」「ペットと医者」の2本立てです。

 東京では桜も開花し、すっかり春めいて来ました。春と言えば新人ですが、晴れて4月から診療を始める新医師にとって、最初の大きな試練の一つが夜間当直ではないでしょうか。院内のスタッフ数はぐっと減り、どんな患者がやってくるか分からない。「はじめての当直」では、不安と緊張の一晩を乗り切るためのポイント、そして先輩医師たちから寄せられた工夫や着眼点などを紹介しました。初当直の前にぜひご一読を!

 もっとも、当直が不安なのは若手医師に限った話ではない様子。日経メディカル オンラインで今回実施したアンケートによると、30歳代以上の医師でも6割以上が「当直は不安」と答えています。若手の先生方はもちろん、中堅、ベテランの先生方も、ぜひ初心を振り返ってみてください。

 もう一方の特集は一転しまして…、「ペットと医者」。「自分が帰っても家族は見向きもしないが、喜びいっぱいで出迎えてくれるトイプードル。だから家に帰るのが楽しみ」(50歳代、心療内科の先生)。医師と愛するペットたちのハートウォーミングなエピソードの数々をご覧ください。

 右の写真は在宅医療で名高いK先生が魅せられたネオケラトドゥス。オーストラリアにのみ生息する希少種の肺魚です。東日本大震災による停電も乗り切ったネオケラトドゥスは、患者・家族とK氏との距離を縮める役割も果たしています。

「Cadetto電子版」、どなたでも購入できます!
 これまでも何度かご紹介していますが、Cadettoは電子版の提供を昨年から始めました。もちろん、Cadetto2013春号も「電子版」でお読みいただけます。

 非売品の雑誌とは異なり、電子版は1冊800円(今ならキャンペーン価格で450円!)の有料にはなりますが、「日経BPストア」から1回購入すれば、iPadからでも、androidのタブレット端末からでも、パソコンからでも、見ることができるスグレものです。いつでも、いつまでも、好きなときに、お気に入りの号をご自身の愛用マシンで閲覧できます。

 また、雑誌は印刷部数の関係で、若手の医師の先生方にしかお配りできませんでしたが、電子版については年齢などによる制限はありません。これまでCadettoをご覧になれなかったみなさんも、ぜひこのチャンスにご購読ください。

 なお、雑誌『日経メディカルCadetto』は「Cadetto.jp」にご登録いただいた40歳以下の方にお送りします(ご購読の申し込みは、こちらまで)。「Cadetto.jp」は、雑誌の主要な記事だけでなく、雑誌には載っていない若手医師・医学生向けのオリジナルコンテンツを満載した、医師・医学生限定の登録サイトです。ぜひご登録ください。

 以上、石垣@日経メディカルCadetto(襲名披露は行っていませんが、第5代)編集長がお届けしました。