2010/11シーズンにおいて、インフルエンザ感染に伴い呼吸障害を呈した小児症例は、前シーズンの6分の1に減少していたことが示された。神奈川県における小児のインフルエンザ呼吸障害例を解析している横浜南共済病院の内村暢氏らが明らかにしたもので、成果は4月に長崎で開催された日本感染症学会で報告した。[全文]
麻黄湯は、細胞の生存に関わるオートファジー(自己消化機構)機能を増強させることで、抗インフルエンザウイルス効果を発揮している可能性が示された。In vitroにおいて、麻黄湯のインフルエンザウイルス増殖抑制作用を検討した結果、明らかになった。成果は、福岡大学病院総合診療部の鍋島茂樹氏らが、このほど長崎で開催された日本感染症学会で発表した。[全文]
沖縄県では、ほぼ毎年3月から6月にかけてインフルエンザB型が流行していることが報告された。沖縄県那覇地区におけるインフルエンザ抗原検査サーベイランスの解析から明らかになった。琉球大学大学院の伊波義一氏らが、4月に長崎で開催された日本感染症学会で発表した。[全文]
(05/09)
沖縄県によると、18週(4月30日〜5月6日)のインフルエンザ定点当たり届出数が11.67人となった。前週に10.90人と再び増加し、2週連続で注意報レベルを超えた(図1)。[全文]
インドネシアで、新たに鳥インフルエンザH5N1ウイルスのヒト感染例が確認された。患者は2歳男児で入院加療していたが1週間後に死亡した。WHOが5月2日に公表した。[全文]
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