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New Aspect
経鼻内視鏡は見落としが多いとはいえない(下)

2004年ころから本格的に普及が始まった経鼻内視鏡は、上部消化管の診療に新たな地平を切り開いた。前回に引き続き、大阪赤十字病院の圓尾隆典氏に、経鼻内視鏡の特徴とメリットについて解説していただく。圓尾氏は、「経鼻内視鏡の利点を理解し、真剣に取り組む医師の教育・啓発が今後の課題」と指摘する。(日経メディカル編集部)(日経メディカル2009年4月号から)

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経鼻内視鏡は見落としが多いとはいえない(上)

日経メディカル2008年12月号に掲載した『経鼻内視鏡に死角あり』の記事に対して、「この記事によって、経鼻内視鏡検査には見落としが多いという誤解が医療現場で広まった」とのご指摘を内視鏡専門医の方などから頂いた。誤解を招きかねない記事であったことをお詫びするとともに、経鼻内視鏡検査の特徴とメリットについて、大阪赤十字病院の圓尾隆典氏に改めて解説してもらった(日経メディカル編集部) (日経メディカル2009年3月号から)

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経鼻内視鏡をどう使うか長所と短所を十分に理解して施行すべき

日経メディカル オンライン12月11日付の連動記事にご登場いただいた京都第二赤十字病院の小林正夫氏に、改めて経鼻内視鏡検査の特徴を聞いた。(日経メディカル2009年2月号から)

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Case Study
早期胃癌の発見に威力を発揮した新型経鼻内視鏡の画像

経鼻内視鏡は極細径内視鏡のため、画像が悪いという意見もある。そこで、経鼻内視鏡で見つかった早期胃癌の画像を川田和昭氏(静岡赤十字病院 経鼻内視鏡センター長)に紹介してもらった。

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経鼻と経口の画像比較 池田病院副院長 池田聡氏
Clinical View Point

前処置のポイント

Case2 国家公務員共済組合 三宿病院の前処置法

安全で苦痛の少ない経鼻内視鏡検査を行うには、前処置が非常に重要となる。丁寧に確実な前処置を行って、安全な挿入経路を確保できれば、受診者の苦痛はほとんどないといわれている。そこで、国家公務員共済組合三宿病院(東京都目黒区)内視鏡室の岩永智恵子氏(看護師/内視鏡技師)に、具体的な前処置法を聞いた。

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Management Perspective
宮脇哲丸氏に聞く 出雲中央クリニック院長
経鼻内視鏡は胃内視鏡検査をより身時なものにした

2001年12月に経鼻内視鏡を導入した出雲中央クリニック(島根県出雲市)は、胃腸専門病院として年間約3700件の内視鏡検査と約350件の大腸ポリープ切除術を行っている。クリニックの内視鏡検査を一手に引き受けているのは、院長の宮脇哲丸氏。宮脇氏は経鼻内視鏡における前処置法(スティック法)の開発者としても知られる、この分野の第一人者である。

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川田和昭氏に聞く 静岡赤十字病院 経鼻内視鏡センター長
経鼻内視鏡は、内視鏡検査のハードルを下げてくれた
池田聡氏に聞く 池田病院副院長 経鼻内視鏡の普及がスクリーニング検査を変える

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