プライマリケア再入門 ハイパー家庭医への羅針盤 トップ

これから必要とされる家庭医は、最先端の画像診断機器、検査機器を診療所や患者宅で使いこなす“ハイパー家庭医”だ。8人の医師から、診断機器使いこなしのテクニックを学ぶ。

VOL.8たんぽぽクリニック(松山市)

訪問診療で素早い診断が可能なVscan

たんぽぽクリニックは、「患者に自宅で安心して療養してもらう」との理念の下、24時間・年中無休で在宅医療を行う。患者が痛みや体調不良を訴えれば、Vscanを活用して迅速に診断している。(全3回)

24時間365日患者のそばにいる

「自宅で安心して療養してもらう」。これが、たんぽぽクリニックを開設したときの私の思いであり、この思いはスタッフ全員が共有しています。私は、愛媛大学医学部…

患者と家族の希望を重視して最後まで支える

多くの患者さんを見守るためには、診療所の規模を拡大する必要があります。在宅医療は長続きさせなければ意味がなく、医師の複数勤務体制が欠かせません。しかし…

訪問診療時に胸水をVscanで確認し病院へ紹介

在宅医療では、患者さんの様子をきめ細かく診ることが求められます。重症の方、癌の末期の方などは、ちょっとしたバイタルサインの変化や話し方、表情、家族の話…

VOL.8たんぽぽクリニック(松山市)

訪問診療で素早い診断が可能なVscan

たんぽぽクリニックは、「患者に自宅で安心して療養してもらう」との理念の下、24時間・年中無休で在宅医療を行う。患者が痛みや体調不良を訴えれば、Vscanを活用して迅速に診断している。

VOL.7福田心臓血管外科消化器科内科(高知市)

外来で迅速な診断に役立つVscan

高知市の福田心臓血管外科消化器科内科は、患者の生活の質向上を目指し、福田善晴氏と大和氏の2人が診療に取り組む有床診療所。患者の様々な医療ニーズに応え、外来ではVscanを迅速な診断に役立ている。

VOL.6松尾クリニック(大阪府八尾市)

腹部・心臓のエコー診断にVscanが威力を発揮

大阪府八尾市にある松尾クリニックは、患者本位の診療を理念に掲げ、地域医療に力を注ぐ内科系診療所だ。理事長の松尾汎氏は、専門性の高い血管・循環器の診療を得意とし、さらに腹部や心臓のエコー診断にはVscanを役立てている。

VOL.5川越救急クリニック(埼玉県川越市)

救急搬送時の診断に素早く使えるVscan

川越救急クリニックは、救急診療に特化した診療所だ。院長の上原淳氏は「多くの医療機関の対応が手薄になるときにこそ、地域住民の役に立ちたい」との思いから、夜間・休日の診療に特化。救急搬送時の診断にはVscanを活用している。

VOL.4ドクターゴン診療所(沖繩県宮古島市)

離島・へき地の訪問診療に必携のVscan

沖縄県・宮古島にあるドクターゴン診療所は、離島という地域特性を踏まえて訪問診療を展開。院長の泰川恵吾氏は、高齢の慢性疾患患者の在宅生活を支えるため、Vscanを日々の診療に役立てている。

VOL.3ニコークリニック(佐賀県武雄市)

頸動脈エコーを活用し治療の必要性を見極める

内科、循環器科、皮膚科の外来診療に加え、在宅診療にも力を入れるニコークリニック。理事長の田中裕幸氏は「女性のコレステロールと動脈硬化を考えるクリニック」を特色として打ち出し、診療に頸動脈エコーを活用している。

VOL.2南平山の上クリニック(東京都日野市)

在宅医療に欠かせない小型軽量のVscan

南平山の上クリニックは、外来診療や、在宅で療養する癌患者などのケアに力を入れる。理事長の八幡憲喜氏は、「地域の人の心の痛みから体の痛みまで癒す手伝いをしていく」との診療理念を掲げ、終末期の患者の診断などにVscanを活用している。

VOL.1府中よつやクリニック(東京都府中市)

問診・聴診後のVscanで診断精度を高める

府中よつやクリニックは、生活習慣病などの診療に強みを持つ。総合内科専門医である院長の市川雅氏は、患者の診察を行う際、問診、聴診、尿・血液検査に加え、超音波エコーのVscanで診断精度を高めている。

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