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名古屋記念病院:院内システムの全情報を診療録統合管理システムで一元化

電子カルテ、FileMaker、ProRecordの相互連携を実現

 名古屋記念病院は、2012年1月に電子カルテシステムを導入・稼働させた。従来から活用してきたFileMakerによる診療支援ソリューションを移行・発展させ、電子カルテシステムのとの密な双方向連携を実現した。また、電子カルテ、FileMakerシステム、電子化した紙文書をすべて診療録統合管理システムに一元化。診療記録の検索性、参照性を向上させるとともに、電子診療記録の真正性を担保する仕組みを作り上げた。(2012 .03.30)

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事例研究

記事一覧
名古屋記念病院:院内システムの全情報を診療録統合管理システムで一元化 (2012.03.28)
 名古屋記念病院は、2012年1月に電子カルテシステムを導入・稼働させた。従来から活用してきたFileMakerによる診療支援ソリューションを移行・発展させ、電子カルテシステムのとの密な双方向連携を実現した。また、電子カルテ、FileMakerシステム、電子化した紙文書をすべて診療録統合管理システムに一元化。診療記録の検索性、参照性を向上させるとともに、電子診療記録の真正性を担保する仕組みを作り上げた。
名古屋大学医学部附属病院:非常時に運用する電子カルテ代替システムをユーザーメードで開発 (2012.03.22)
 名古屋大学医学部附属病院(以下、名大病院)は、2012年1月に新たな総合病院情報システムを稼働させた。システム更新のために12月30日から1月2日までの3日間、電子カルテの運用を停止するのに伴い、その代替システムとしてFileMakerによる電子カルテ停止時システムを開発・運用。オーダーなど一部は紙運用を行ったものの、カルテ記録は平常時と同様なオペレーションにより混乱なく診療を継続でき、新電子カルテシステム稼動とともにデータは引き継がれた。この電子カルテ停止時システムは、災害時等の病院情報システムのBCP(事業継続計画)の一部として機能する実証も得たという。
所沢肛門病院(埼玉県所沢市):ペンタブレット入力、セットオーダー、電子化パス運用による効率化を実現 (2012.03.06)
 所沢肛門病院は、肛門・大腸疾患(痔の治療や大腸内視鏡検査・治療)の分野で多くの診療実績を誇る大腸肛門科専門病院だ。X線や内視鏡画像のデジタル管理移行を機に、2010年9月から電子カルテの運用を開始している。カルテに記載する際に肛門患部の描画が必須であることから、診療部門すべてにペンタブレット型端末を導入し、テンプレートの活用で記載業務を効率化。疾患と治療方針が比較的限定される特徴を活かし、セットオーダーや手術入院パスの電子化によって、電子カルテ運用のメリットを享受している。
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