このページの本文へ


軽症心不全患者に対するエプレレノン投与は心血管死や心不全による入院を抑制

 国内外の慢性心不全ガイドラインでは、RA系阻害薬やループ利尿薬、β遮断薬が投与されている心不全患者に対して抗アルドステロン薬の追加投与が推奨されているが、これは重症患者のみを対象としている。

EMPHASIS-HF Study ──試験デザイン

軽症心不全例に対する抗アルドステロン薬エプレレノン上乗せ効果を評価

 日本循環器学会が示している「慢性心不全治療ガイドライン」では、経口心不全治療薬の選択は、全ての患者に対するアンジオテンシン変換酵素阻害薬(ACE阻害薬)、アンジオテンシンII受容体拮抗薬(ARB)、有症状患者に対するβ遮断薬、うっ血症状がある患者に対するループ利尿薬、サイアザイド系利尿薬が推奨されている。


ログインしていません

治療薬インデックス

アクセスランキングmore

  1. 検査キットに振り回されるインフルエンザ診断
  2. DNAR指示は「治療不要」という意味ではない
  3. 認知症ではないと診断した患者が事故を起こしたら医師は責任を…
  4. 卒後10年、初の転勤で病院院長に着任しました
  5. インフルエンザ脳症が58例に、6人死亡
  6. 死ぬレベルの疑義照会 vs 帰りたい患者
  7. なんで医師が投資をしちゃいけないの?
  8. 病院が介護施設へ転換…でも「肩書は院長です」
  9. 経口鉄剤:7割以上がフェロミアを支持
  10. 高齢患者を救うDr.SUPERMAN