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News Report
 5000例余りを5年間前向きに追跡した「福岡県糖尿病患者データベース研究」(FDR)から、我が国の糖尿病足病変の実態が明らかになった。足潰瘍の発症率は年間0.3%、下肢切断は年間0.05%で、欧米のほぼ10分の1だった。(記事全文を読む)

 利尿薬を併用していた高血圧合併2型糖尿病患者に対し、利尿薬を中止しSGLT2阻害薬を開始したところ、3カ月の追跡で血圧は変動せず血糖コントロールは有意に改善したという。川崎医科大学糖尿病・代謝・内分泌内科学の真田淳平氏らが、第60回日本糖尿病学会年次学術集会(5月18〜20日、開催地:名古屋市)で報告した。(記事全文を読む)

 2型糖尿病患者の心血管疾患(CVD)リスクは、HbA1cおよび収縮期血圧(SBP)の受診間変動の大きさと、それぞれ独立して関連することが分かった。朝日生命成人病研究所糖尿病代謝科の高尾淑子氏らが、第60回日本糖尿病学会年次学術集会(5月18〜20日、開催地:名古屋市)で報告した。(記事全文を読む)

 さて、前回は教科書に書いてあることと実際の現場のプラクティスには乖離があるというお話をしました。今回は、これまた現場に出て初めて実感する疾患経過を知ることの重要性についてです。救急外来で絶対に見逃してはいけない心筋梗塞の症例を通じて、少し解説したいと思います。そんなことは病院実習の時から意識していたよという優秀な先生もいらっしゃるかもしれませんが、読んで損はありませんので、しばしお付き合いください。(記事全文を読む)

 収縮期血圧(SBP)の目標値を120mmHg未満とした厳格な血圧管理は、糖尿病、脳卒中、心不全の既往がなく、心血管疾患(CVD)リスクが高い50歳以上の米国成人で、目標値を140mmHg未満とした標準的な治療よりも総死亡を27%減少させることがSPRINT試験で実証された。今回紹介する研究では、この厳格な血圧管理を米国成人全体に実施した場合のベネフィットとリスクを推定し、年間約10万7500例の死亡を予防できるが、重篤な有害事象が増加する可能性があることが示した。この結果は、Circulation誌4月25日号に掲載された。(記事全文を読む)

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