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News Report
 薬剤用量の調整が容易で副作用による脳内出血が少ない非ビタミンK拮抗経口抗凝固薬(NOAC)が登場し、高齢者への処方が広がる抗凝固療法。だが、超高齢者には脳血管の脆弱性が高まる「脳アミロイドアンギオパチー」の患者が多く存在することが明らかになってきた。出血リスクの高い人を厳密に拾い上げるためにも抗凝固療法を導入する前には、脳画像検査を実施したい。超高齢の心房細動患者では脳梗塞を発症するリスクが上がるため、抗凝固療法によるベネフィットは大きくなる。その一方で、抗凝固療法によって致命的な脳内出血が発生するリスクも加齢とともに上がる。ベネフィットとリスクの両者が高まる超高齢患者に対して抗凝固療法を(記事全文を読む)

 糖尿病に合併した高血圧の降圧療法で、第一選択薬はRA系阻害薬か――。これは、日本高血圧学会が改訂作業を進めている高血圧治療ガイドライン(JSH2019)に盛り込まれるクリニカルクエスチョンの1つだ。この回答を得るためのシステマティックレビューを進めている札幌医大の大西浩文氏らが、第7回臨床高血圧フォーラム(5月19-20日、京都)の会長特別企画で、これまでの検討結果を報告した。(記事全文を読む)

 家庭血圧の日間変動の増大は糖尿病腎症進行のリスクになることを、京都府立医科大学内分泌・代謝内科学の北川暢子氏らが第91回日本内分泌学会学術総会(4月26〜28日、開催地:宮崎市)で発表した。(記事全文を読む)

70 歳代の男性。患者は高血圧症で、ARB と利尿薬の配合剤(エカード配合錠 HD<カンデサルタン シレキセチル/ヒドロクロロチアジド>)を処方していた(<処方 1>)。<処方1>病院 内科エカード配合錠 HD1錠1日1回朝食後28日分他、処方薬数種類 急性腎障害のリスクが高まる恐れがあるため、ARB/ACE 阻害剤と利尿薬を服用している患者に処方しない方がいい薬は以下のうちどれか?(記事全文を読む)

 血管内血栓除去術を受ける予定の急性脳梗塞患者に対する血栓溶解療法には、アルテプラーゼが用いられることが多い。オーストラリアRoyal Melbourne HospitalのBruce C.V. Campbell氏らは、アルテプラーゼとテネクテプラーゼの再灌流効果を比較するランダム化対照試験を行い、テネクテプラーゼの方がアウトカムが良好だったと報告した。結果はNEJM誌2018年4月26日号に掲載された。(記事全文を読む)

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