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News Report
 1985〜2016年に米国で行われたトライアスロンに参加した人々の、死亡と心停止例について調べるケースシリーズ研究を行った米Abbott Northwestern病院のKevin M. Harris氏らは、突然死の大半は水泳競技区間で起こり、予期しない死亡例には潜在性の心血管疾患があったことなどを報告した。詳細はAnn Intern Med誌電子版に2017年9月19日に掲載された。(記事全文を読む)

 米California大学Los Angeles校のJeffrey L. Saver氏らは、原因不明の脳梗塞を発症した患者に対する卵円孔開存(PFO)閉鎖術が、脳梗塞の再発リスクを減らすどうかを調べるために行われたRESPECT試験を当初の計画よりも長く追跡し、PFO閉鎖術は薬物療法よりも再発リスクを減らしていたと報告した。結果はNEJM誌2017年9月14日号に掲載された。(記事全文を読む)

 伏見心房細動患者登録研究(伏見AFレジストリ)の解析により、日本人のAF患者では、女性であることが血栓塞栓症のリスク上昇と関連していなかったが、頭蓋内出血と総死亡のリスク低下と関連していることが示された。この結果はCirculation Journal誌9月25日号に掲載された。(記事全文を読む)

 第65回日本心臓病学会学術集会(9月29日〜10月1日、大阪市)で、高齢心不全患者の診療を循環器専門医と総合医(総合内科専門医、総合診療専門医など)がどのように分担すべきかを議論するシンポジウム「病院におけるジェネラリストVSスペシャリスト」が開催された。シンポジウムでは徳山中央病院総合診療内科の三浦俊郎氏が登壇し、急性期インターベンション治療を行う循環器医が高齢心不全患者の急性期診療に当たり、同治療を行わない循環器医が総合医と協力して慢性期診療に対応することを提案した。(記事全文を読む)

 5年ぶりの改訂となった『動脈硬化性疾患予防ガイドライン2017年版』では、FH治療におけるPCSK9阻害薬やMTP阻害薬の位置付けが明確に示された。このほかの改訂ポイントとして、日本動脈硬化学会理事長でりんくう総合医療センター(大阪府泉佐野市)院長の山下静也氏は、(1)絶対リスクの算出方法を変更、(2)二次予防の中でも急性冠症候群やFHなど高リスク患者の管理目標値を70mg/dL未満と明記、(3)睡眠時無呼吸症候群や高尿酸血症などを高リスク病態に追加──したことなどを挙げる。(記事全文を読む)

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