
和田誠基(城西国際大学薬学部教授)●わだ せいき氏。1986年防衛医大卒後、陸上自衛隊医官として勤務。95年防衛医大指導教官、陸上自衛隊衛生学校教官。97年埼玉医大内分泌糖尿病内科講師。2004年より現職。
骨粗鬆症の日常診療で押さえるべきポイントは? 骨と骨代謝の本質を分かりやすく解説するとともに、2006年に改訂されたガイドラインを念頭に置いた骨粗鬆症の診断、薬物療法、食事療法などの最新動向を紹介します。
【連載第9回】(最終回)
(2007/06/07)
骨粗鬆症には、原発性の骨粗鬆症のほか、基礎疾患に伴い骨が脆弱化し骨折危険性が増す続発性骨粗鬆症や、ステロイド薬の長期使用に伴うステロイド性骨粗鬆症がある。続発性骨粗鬆症は、疾患の多様性に加えて、病… [全文]
【連載第8回】
(2007/05/31)
骨粗鬆症による骨折リスクを十分に低下させるためには、薬物療法と同時に、個々の患者の状況を把握して、食事、運動療法を勧めることも必要だ。患者に食事療法について説明する際、「効率良くカルシウムを摂取す… [全文]
【連載第7回】
(2007/05/24)
第6回では、近い将来、我が国の骨粗鬆症治療に応用される可能性が高い薬剤として、ビスホスホネート製剤、選択的エストロゲン受容体モジュレーター(SERM)について紹介した。今回は、抗RANKL抗体、副甲状腺ホル… [全文]
【連載第6回】
(2007/05/17)
現在、わが国では骨粗鬆症治療に、新世代ビスホスホネートやラロキシフェンを主体とした骨吸収抑制剤が用いられているが、海外では自己注射による副甲状腺ホルモン(PTH)やラネリック酸ストロンチウムなど骨形… [全文]
【連載第5回】
(2007/05/10)
第4回のビスフォスフォネート製剤に引き続き、骨粗鬆症治療に用いられる主な薬剤として、選択的エストロゲン受容体モジュレーター (SERM)、活性型ビタミンD3製剤、カルシトニン製剤、ビタミンK製剤、… [全文]
【連載第4回】
【連載第3回】
【連載第2回】
【連載第1回】