
木村真也(株式会社日本医療データセンター社長)●きむらしんや氏。1981年京都産業大学卒。大手外資系製薬会社マーケティング部長、CROバイスプレジデントなどを経て、2002年に日本医療データセンターを設立。
日本医療データセンター(JMDC)では、複数の大手健康保険組合からのレセプトや健診データを基に、様々な分析を行ってます。1000万件を超える膨大なデータから、同社社長の木村氏が、医療の「今」を探ります。
(2012/04/16)
初診・再診と疾患の関係でまず思い浮かぶのは、急性期の疾患に初診患者が多く、慢性疾患に再診患者が多いことです。この程度なら容易に想像できますが、疾患の細かい種類や患者の年齢によって初診・再診のデータ… [全文]
(2012/02/16)
2002年に薬剤の長期投与の制限(原則として14日以内)が撤廃され、10年がたちます。最初の何年かは薬の処方日数が長くなる傾向が続いていたと記憶していますが、ここ数年間の処方日数はどうなっているのでしょう… [全文]
(2011/12/22)
最近、首と肩の凝りがひどくなり、頭痛に悩まされる経験をしました。少し気になって、インターネットで「頭痛」をキーワードに検索してみたところ、ヒットした件数は3490万件でした。そういえば頭痛以外にも、「… [全文]
(2011/10/21)
マイコプラズマ肺炎は、例年、秋から冬にかけて流行しますが、今年は夏に感染が拡大し、これから勢いが一段と増しそうです。流行のパターンは年によって異なるようですが、昨年はどうだったのでしょうか。マイコ… [全文]
(2011/10/07)
糖尿病は進行をできるだけ抑えて合併症を予防することが大切ですが、治療を根気よく続けるのは難しいとの声も聞きます。実際、生活習慣の改善の取り組みを断念して状態を放置し、合併症を発症してしまう人も少な… [全文]