
宮川 武彦(宮川医院院長)●みやがわ たけひこ氏。1969年東邦大卒。70年岐阜大医学部第一内科勤務。72年国立療養所岐阜病院(現国立病院機構長良病院)で喘息外来を担当。78年に岐阜市で宮川医院を開業。
過小評価しがちな喘息の診断のポイント、治療の中心となる吸入ステロイド薬とその併用薬の使い方、自己管理を成功させるための患者指導−−。シンプルで効果的な喘息治療を進めるためのアドバイスをお届けします。
【連載第17回】(最終回)
(2006/11/06)
「妊娠中だから薬は使いたくない」「妊娠中は薬の投与を避けたい」と妊娠中の薬物使用に対する不安から、患者自身、あるいは医師が、喘息治療薬が必要であるにもかかわらず中止、制限してしまうケースが少なから… [全文]
【連載第16回】
(2006/10/30)
咳喘息は、ゼーゼー、ヒューヒューや呼吸困難がなく、慢性に咳だけが続く疾患で、喘息の前段階と考えられている。最近、非常に増えている疾患で、当院でも咳喘息患者の受診は年々増加の一途をたどっている。多く… [全文]
【連載第15回】
(2006/10/23)
解熱鎮痛薬を処方するとき、患者から「私はアスピリン喘息ですが、この薬を服用してもいいですか」と尋ねられて、「いいですよ」と答える医師は少なくない。そのため、患者が服用して致死的発作を起こすことがし… [全文]
【連載第14回】
(2006/10/16)
「喘息で死ぬことはない」と思っている喘息患者は少なくない。現実に「適切な治療をしないと喘息で死ぬこともある」ということを、患者に必ず説明しておかなければならない。当院では、症状別、年齢別、または患… [全文]
【連載第13回】
(2006/10/09)
最も優れた吸入ステロイド薬の併用薬といわれているのは、長時間作用性吸入β2刺激薬だ。作用が12時間以上持続する気管支拡張薬で、わが国では2002年にサルメテロール(商品名:セレベント)が発売さ… [全文]
【連載第12回】
【連載第11回】
【連載第10回】
【連載第9回】
【連載第8回】
【連載第7回】
【連載第6回】
【連載第5回】
連載第4回
連載第3回 (8/1 訂正)
連載第2回
連載第1回