
保坂 隆(東海大学医学部教授・精神医学)●ほさかたかし氏。1977年慶應義塾大学医学部卒。82年東海大学病院精神科助手、93年に同講師。2000年に同助教授を経て、03年から現職。
自分自身のメンタルヘルスに不安を抱える医師が増えています。多忙でストレスフルな毎日の中で、医師が精神的な健康を保つためのコツとノウハウを紹介します。
【連載第10回】ストレスタイプ自己診断用チェックシート
(2008/06/19)
最終回となる今回は、ここまで紹介してきた「タイプ別ストレス克服法」のまとめとして、セルフチェックシートを用意した。設問に答えて、どのタイプなのかを診断しながら、自分に一番適したストレス解消法を探っ… [全文]
【連載第9回】タイプ別スランプ克服法(3)
(2008/05/28)
「A型行動パターン」とは、1959年に米国の循環器病学者であるフリードマンとローゼンマンらが指摘した、虚血性心疾患と密接な関係がある行動パターンの様式をいう(血液型とは関係ない)。 [全文]
【連載第8回】タイプ別スランプ克服法(2)
(2008/05/12)
前回に続き、性格・価値観別にスランプに陥りやすい状況を紹介していく。今回は、「完全主義の人」「責任感が強い人」「秩序を大切にする人」に3タイプについて紹介する。 [全文]
【連載第7回】タイプ別スランプ克服法(1)
(2008/04/28)
今回は、うつ病ほど重症ではないが、少し気分が落ち込んだ精神状態のことを「スランプ」と呼ぶこととし、個人の性格や価値観に応じた「スランプ脱出法」(うつにならないための対処法)を紹介していく。 [全文]
【連載第6回】実践篇(4):うつ病になりやすい性格と発病のきっかけ
(2008/04/16)
うつ病になりやすい性格(うつ病の病前性格)としては、メランコリー親和型性格と執着気質が有名である。メランコリー親和型性格では「対象喪失」が、執着気質では「過労」が、うつ病発症のきっかけとなる。 [全文]
【連載第5回】実践篇(3):うつ病の周辺
【連載第4回】実践篇(2)
【連載第3回】実践篇(1)
【連載第2回】 おさらい篇◎ストレス関連疾患 ― 不眠症、アルコール依存、うつ状態
【連載第1回】 おさらい篇◎ストレス関連疾患 ― 心身症