
浅羽 宏一(高知大学医学部附属病院総合診療部)●あさば こういち氏。1992年高知医科大学(現高知大学)卒。同年同大学第二内科入局。04年高知県立安芸病院内科医長を経て、06年4月から現職。
日常診療でよくみかける不定愁訴に対し、漢方が最適な選択肢であることがしばしばあります。高知大学附属病院総合診療科の診療方針を基に、プライマリケアの現場で役立つポイントを紹介します。
第15回
(2009/09/18)
ストレス社会を反映してか、ちょっとした不眠を訴える人が増えているように感じます。うつ病の初期にはなかなか寝付けないという症状が出てきますので、ちょっとした不眠でも侮れません。今回は最近、外来で増え… [全文]
第14回
(2009/08/04)
そろそろ、夏バテの患者さんが来院する時期になりました。西洋医学的には、点滴をするくらいしか治療方法がありませんが、漢方では夏ばてに効く処方があります。今回は、患者さんに喜ばれる夏バテの漢方薬を紹介… [全文]
第13回 症例報告
(2009/05/29)
この時期に寒冷期の症例を提示するのはちょっと気が引けますが、臨床経過を確認してからの紹介ですのでご理解ください。身体を温める漢方が寒冷期の高血圧に有効と考えられた1例です。 [全文]
第12回
(2009/05/20)
今回は、便秘についてお話しします。便秘は風邪同様にありふれた疾患ですので、便秘でつらい思いをしている患者さんを上手に治療することは、総合診療医にとって、とても大切なことです。 [全文]
《第11回》
(2009/03/24)
花粉症の季節、まだしばらく続きますね。先生方ご自身で花粉症にお悩みの方はおられませんか。私は今、かゆい目をこすり、ティッシュペーパーを近くに置いて、原稿を書いています。今年は昨年より花粉が多いよう… [全文]
《第10回》
《第9回》
《第9回》
(1/23訂正)
《第8回》
《第7回》
気を使いすぎの全身倦怠感に抑肝散の著効例も
《第6回》
発症時期と体力で3期に分けて処方を変える
《第5回》
クリニカルノート #1
《第4回》
《第3回》
病気に至ったストーリーを読み解く推理力がカギ
《第2回》
たまに症状が出る場合、西洋医薬では副作用が心配なことも
第1回《はじめに》