連載: ANCA関連血管炎を知る

連載の紹介

難治性血管炎であるANCA関連血管炎は、かつては透析導入率、死亡率がともに高い疾患でしたが、新規治療薬も開発され治療成績は改善しています。しかし、いまだに診断が遅れたり、治療に難渋する症例も多いです。症状が多岐にわたるため、内科、皮膚科、耳鼻咽喉科などプライマリ・ケアでの適切な拾い上げが求められています。2017 年に全面改訂された診療ガイドラインを基に、ANCA関連血管炎の診療の基礎を厚労省研究班の班長を務めた有村義宏氏が解説します。

著者プロフィール

有村 義宏(吉祥寺あさひ病院[東京都武蔵野市]院長)●ありむら よしひろ氏。1978年杏林大学卒。同大第一内科助手、医局長、講師、助教授を経て、2008年に同大第一内科学教室・腎臓・リウマチ膠原病内科教授に就任。2017年退任、現職となる。2014〜17年厚生労働省難治性血管炎に関する調査研究班の研究代表者。

Information PR

ログインしていません

Close UpコンテンツPR

ログインしていません

もっと見る

人気記事ランキング

  1. 新制度、おまえはもう… 思案橋に夜9時でよかですか? FBシェア数:37
  2. いつから、何を使って、どれくらい勉強する? 総合内科専門医試験 「一発合格」への道 FBシェア数:67
  3. 32歳男性。全手指の爪症状 日経メディクイズ●皮膚 FBシェア数:0
  4. 刃物を持ってくる患者の「予兆」を見逃さないで 院内暴力・セクハラSOS FBシェア数:72
  5. 頭に何かできました。もしかしてガンですか? 佐藤俊次の「毎日使うダーモスコピー!」 FBシェア数:33
  6. 働き方改革とは働き方の多様性を認めること シリーズ◎医師の「働き方改革」 FBシェア数:35
  7. 血糖値スパイクが発覚した意外な食事 堀籠淳之の「日々是精進!薬剤師道場」 FBシェア数:174
  8. 慢性便秘に対する大建中湯の効果を検証する試験が進… 学会トピック◎第14回日本消化管学会総会学術集会 FBシェア数:86
  9. HER2陽性進行乳癌への毒性を軽減したエリブリン… 日経メディカルOncologyリポート FBシェア数:23
  10. 一酸化炭素中毒の後遺症をMRIで予測する JAMA Neurology誌から FBシェア数:41
医師と医学研究者におすすめの英文校正