情報整理箱:話題のキーワード
オセルタミビル
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2012. 2. 2NEWS
コクランが認めるオセルタミビルの効果は症状軽減のみ
ノイラミニダーゼ阻害薬の有効性と安全性について、個々の無作為化試験の結果を発表した論文ではなく、承認申請に用いられた治験総括報告書(Clinical Study Report; CSR)と当局からのコメント(regulatory information)を対象に行ったレビューの結果を、コクランレビューチームが報告した。この最新レビューで偽薬と比べて統計学的有意差が認められたオセルタミビルの効果は、「症状軽減までに要する時間が約21時間短くなること」のみで、合併症予防効果などについては結論が得られなかった。伊Coch… [全文]
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2011. 9. 30パンデミックに挑む
解熱時間から判定したノイラミニダーゼ阻害薬の有効性は4剤間で大差なし
実質的に2010/2011年シーズンから使用が始まったラニナミビルとペラミビル、従来から使われているオセルタミビル、ザナミビルの4つのノイラミニダーゼ(NA)阻害薬について、解熱時間から判定した有効性を比較した結果、4剤間で大きな差がないことが明らかになった。これは、日本臨床内科医会インフルエンザ研究班の調査によるもので、9月18、19日に札幌市で開催された第25回日本臨床内科医学会で同研究班班長の河合直樹氏(河合医院院長、岐阜市)が発表した。 [全文]
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2011. 2. 22NEWS
ペラミビル投与患者から耐性ウイルスを初検出
感染症研究所と横浜市衛生研究所は2月18日、インフルエンザウイルスA(2009/H1N1)に感染し、ペラミビル(商品名ラピアクタ)による治療を受けた5歳児からペラミビルとオセルタミビル(タミフル)に対する感受性が低下したH275Y耐性ウイルスが検出されたと発表した。感染症研究所と全国地方衛生研究所による抗インフルエンザ薬耐性株のサーベイランスでペラミビル投与患者から耐性ウイルスが検出されるのは初めて。 [全文]
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2010. 10. 22NEWS
「抗インフルエンザ薬を使わない」という選択肢はあり得るか?
10月21〜22日に東京で開催された日本感染症学会東日本地方会と日本化学療法学会東日本支部総会の合同学会のワークショップ「抗インフルエンザ薬の適正使用」で、今シーズン、新たに2つの薬剤が加わった抗インフルエンザ薬の使い分けや、抗インフルエンザ薬を投与しないという選択肢などについて議論された。 [全文]
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2010. 10. 19NEWS
第一三共が抗インフル薬・ラニナミビルを発売
国内に第4の抗インフルエンザ薬が登場した。第一三共は10月19日、長時間作用型ノイラミニダーゼ阻害薬のラニナミビルオクタン酸エステル(商品名イナビル)を発売。最大の特徴は、単回吸入投与で済む点だ。 [全文]
- 感染症学会が抗インフル薬の使い分けで提言[from NEWS] (2010/02/04)
- 単回投与で済むインフルエンザ治療薬が登場へ[from REPORT] (2010/01/15)
- 大人のインフルエンザに対するノイラミニダーゼ阻害薬の実力[from 日経メディカル ブログ] (2009/12/25)
- 幼小児でもタミフルの予防投与が可能に[from NEWS] (2009/12/21)
- ステロイドが奏効した無気肺合併の11歳男児[from REPORT] (2009/11/24)
- 健常者へのタミフル予防内服で有害事象も[from NEWS] (2009/10/13)
- 広がる抗ウイルス薬の積極投与[from REPORT] (2009/10/11)
- 抗インフルエンザ薬投与の是非の見極め方[from 好評連載] (2009/09/24)
- 小児のインフルエンザにおけるNA阻害薬の効果は限定的[from NEWS] (2009/08/24)
- 成人へのNA阻害薬の予防投与はインフル発症を74%減らす[from NEWS] (2009/08/24)
- 小児のインフルエンザに対するノイラミニダーゼ阻害薬の実力[from 日経メディカル ブログ] (2009/08/21)
- インフルエンザに漢方薬[from REPORT] (2009/08/11)
- 妊婦の新型インフル、産科婦人科学会が対応方法を改訂[from NEWS] (2009/08/06)
- 妊婦の新型インフル感染疑いには早期治療が重要[from NEWS] (2009/07/31)
- 抗インフルエンザ薬服用者の有害事象発現率は13.7%[from NEWS] (2009/07/17)
- タミフルの10代への使用制限を継続[from NEWS] (2009/06/17)
- 「全例を入院させる医学的必要性はなかった」[from NEWS] (2009/06/16)
- 医療従事者で初の感染者、接触患者には予防投与[from REPORT] (2009/05/23)
- 大阪の小中高生69人の調査でも重症者はゼロ[from REPORT] (2009/05/23)
- 新型インフルエンザ、退院の基準にPCR検査[from REPORT] (2009/05/15)
- 新型インフルエンザ感染者の退院基準が決まらず[from REPORT] (2009/05/14)
- 軽快した感染者4人、現在の症状は主に咳[from REPORT] (2009/05/12)
- 米国の新型確定例381人の臨床情報を緊急公開[from NEWS] (2009/05/11)
- 国内確認4例目の感染者、症状は軽快[from REPORT] (2009/05/10)
- 感染者3人のうち2人に発熱あるが病状は安定[from REPORT] (2009/05/09)
- 感染研、「診断の流れ」「治療・予防投与の流れ」を掲載[from REPORT] (2009/05/07)
- 米国、オセルタミビルを1歳未満にも緊急使用許可[from REPORT] (2009/04/30)
- 米国でもA/H1N1の98.5%がタミフル耐性[from NEWS] (2009/03/05)
- タミフル研究班に異論[from REPORT] (2009/02/10)
- 耐性ウイルス蔓延で「リレンザ」緊急輸入へ[from REPORT] (2009/02/02)
- 自治医大病院、「不対応病院」も視野に抗インフルエンザ薬を備蓄[from パンデミックに挑む] (2008/12/22)
- 耐性ウイルスを意識した抗インフルエンザ薬治療を[from パンデミックに挑む] (2008/12/17)
- 予防と軽症にはリレンザ、中等症および重症にはタミフル[from パンデミックに挑む] (2008/11/28)
- 急速に広がるタミフル耐性、オランダでは死亡例も[from パンデミックに挑む] (2008/09/13)
- リン酸オセルタミビルと異常行動の関係は?−厚労省廣田班発表資…[from 日経メディカル ブログ] (2008/07/16)
- 耐性ウイルスの出現は突然、対策はリスク分散が基本[from インフルエンザ2007/2008] (2008/03/13)
- Aソ連型でオセルタミビル耐性ウイルス、ノルウェーやフランスで…[from インフルエンザ2007/2008] (2008/02/12)
- 異常行動は10代と10歳未満の男子で多発、約8割は0〜1病日に発生[from インフルエンザ2007/2008] (2008/01/10)
- タミフル1万人調査、注目の結論は…[from NEWS] (2007/12/26)
- 「タミフルが直接、異常行動を起こしている可能性は低い」[from NEWS] (2007/12/17)
- 抗インフルエンザ薬の種類と特徴を再確認する[from インフルエンザ2007/2008] (2007/11/29)
- 「タミフルと睡眠障害」に因果関係なし[from NEWS] (2007/11/22)
- タミフル投与は成人入院患者の死亡リスクを8割低減[from NEWS] (2007/11/16)
- 「タミフルと異常行動」主要データ公表は12月[from NEWS] (2007/11/16)
- 特にB型でザナミビルはオセルタミビルより有効性が高い[from インフルエンザ2007/2008] (2007/11/01)
- 「タミフルと異常行動」に新データ[from NEWS] (2007/10/25)
- B型ではザナミビルはオセルタミビルより有効性が高い[from NEWS] (2007/09/18)
- 「タミフルと異常行動」研究が難航[from NEWS] (2007/08/02)
- B型インフル感染者からタミフル低感受性ウイルス分離[from NEWS] (2007/04/05)
- タミフル使用の普及で耐性ウイルス増加[from 日経メディカル ブログ] (2007/04/04)
- 新型インフルにはタミフルを使うべき[from NEWS] (2007/03/27)
- 「タミフルの処方は控える」慎重派が多数[from NEWS] (2007/03/23)
- 【緊急調査】タミフル処方、これからも続けますか?[from 日経メディカル ブログ] (2007/03/21)
- タミフル、一転して「10代は原則使用禁止」に[from NEWS] (2007/03/21)
- 「タミフルと異常行動」で厚労省が通知[from NEWS] (2007/02/28)
- リレンザ:予防投与が可能に[from 好評連載] (2007/02/01)
- 抗インフルエンザ薬の使い方を押さえよう その2[from 好評連載] (2007/01/08)
- 「タミフルと異常言動」に新データ[from REPORT] (2006/11/30)
- H5N1型インフルエンザの危機、すぐそこまで[from REPORT] (2006/11/28)
- 今季初のインフルエンザ報告@東京町田[from NEWS] (2006/11/13)
- アマンタジンはインフルエンザ治療には適さず[from NEWS] (2006/09/18)
- 使い勝手良いタミフル新製剤が登場へ[from NEWS] (2006/07/25)
- H5N1集団感染、ウイルスの変異なし[from NEWS] (2006/05/25)
- 米国小児のインフルエンザ関連死、6カ月未満の小児の頻度が最も…[from NEWS] (2005/12/27)
- H5N1ウイルス感染者からタミフル耐性ウイルス検出、ベトナムの…[from NEWS] (2005/12/26)
- 抗ウイルス薬の中枢神経性副作用、透析患者は特に注意[from NEWS] (2005/12/16)
- タミフル副作用のFDA発表、小児インフルエンザ予防用の認可向け…[from NEWS] (2005/12/16)
- 長崎大学松本名誉教授が新型インフルエンザ流行時の医療側の対処…[from NEWS] (2005/12/16)
- Roche社とGilead社がタミフルを巡る係争を終了、修正契約を締結[from NEWS] (2005/11/21)
- H5N1型トリインフルエンザを発症したベトナム人少女からタミフル…[from NEWS] (2005/10/17)
- どうなるタミフル![from NEWS] (2005/06/24)



