1. 医師の説明を無断録音、裁判の証拠になるのか? 2017/10/11 診療に不満を持つ患者や家族から説明を求められ、医師が面談して対応しているとき、患者・家族が無断で録音していることがあります。こうした行為は法的に問題ないのでしょうか。また、万一裁判になった場合、無断録音されたものに「証拠能力」はあるのでしょうか――。 552937
  2. 不足だけでないインフルエンザワクチンへの懸念 2017/10/16  生産が例年より遅れ、供給不足の恐れが指摘されている今シーズンのインフルエンザワクチンに、新たな懸念事項が浮上している。今冬は、仮にAH3亜型ウイルスが流行した場合、ワクチン株と流行株との抗原性の合致度が良好でないことから、ワクチンの効果が十分に発揮されない可能性がある。厚生労働省はAH3亜型についても有効率は期待できるというデータを示しているが、医療現場ではAH3亜型でワクチンが効きにくいという最悪のシナリオも想定した準備が求められている。 553225
  3. 広域で麻疹患者が発生するリスクが高まる 感染研、麻疹発生で医療機関に注意喚起 2017/10/14  国立感染症研究所は10月13日、広域で麻疹患者が発生するリスクが高まっているとして医療機関に向けた注意喚起を発表した。10月6〜9日にかけて、富山県と宮城県で確認された麻疹患者が感染可能期間中、国内を広範囲に移動していたことを受けたもの。 553235
  4. 若年男性の下腹部激痛ではパンツを脱がせろ! 心月輪(しんがちりん)カンファレンス 2017/10/12  朝5時半に、突然、左の下腹部が痛み出した。初めて経験するひどい疼痛のため、救急車を自ら要請。 538843
  5. JAMA Intern Med誌から 甲状腺機能は低めの方が余命は長い 基準範囲の見直しを提案するオランダの研究 2017/10/16  サイロトロピン(TSH)と遊離サイロキシン(FT4)の測定値が基準範囲内であれば、甲状腺機能は正常と見なされるが、オランダErasmus Medical CenterのArjola Bano氏らは、正常低値と正常高値では余命に差があったと報告し、基準範囲の見直しを提案した。詳細はJAMA Intern Med誌電子版に2017年9月18日に掲載された。 553209
  6. 厚生労働省 第2回医師の働き方改革に関する検討会(前編) 「一般的な勤務医は労働者」に議論の余地なし 「高度プロフェッショナル制度」が医師に適用される可能性の有無にも言及 2017/10/13  厚生労働省は9月21日、医師の働き方改革に関する検討会(座長:岩村正彦=東京大学大学院法学政治学研究科教授)の第2回会合を開催し、第1回会合で出た論点の法律上の解釈を説明。後半では、今後の進め方と主な論点について整理した。この中で、「医師が労基法上の労働者であることを前提としてよいかはまだ微妙」と述べた構成員に対し、座長らが「一般的な病院勤務医は、疑う余地なく労働者だ」と一喝する場面があった。 553207
  7. 一度は徹底して学びたい原理原則 電解質の良書 2017/10/16  前回までに5回に渡って輸液の良書を紹介した。輸液の良書の紹介は一旦終了して、今回は「電解質」の良書を紹介する。 553199
  8. 特集◎あなたが救う敗血症《インタビュー》 敗血症は治る病気です 名古屋大学大学院医学系研究科救急・集中治療医学分野教授 松田 直之氏 2017/10/16 ショックに陥れば死亡率は30%以上にも及ぶ敗血症。近年、病態の解明が進み、微生物の含有成分が主要臓器の炎症性受容体に作用して全身性炎症を惹起し、臓器不全に至る機序が分かってきた。病態に基づく集中治療を実践し、敗血症の救命率を著しく向上させている松田氏に、その勘所を聞いた。 553175
  9. 学会トピック◎第21回日本心不全学会学術集会 98%が「心不全患者の緩和ケアは必要」 緩和ケアが必要な症状は呼吸困難、不安、抑うつ 2017/10/16  日本循環器学会の循環器専門医研修施設を対象に行ったアンケート調査の結果、「心不全患者に対する緩和ケアが必要と思う」は98%に上ることが明らかになった。また、緩和ケアが必要な症状は、呼吸困難、不安、抑うつが上位だった。兵庫県立尼崎総合医療センターの佐藤幸人氏が、第21回日本心不全学会学術集会(10月12〜14日、秋田市)で報告した。 553243
  10. 厚生労働省 第2回医師の働き方改革に関する検討会(後編) 医師の働き方改革、今後の論点は大きく4項目 2017/10/13  厚生労働省は9月21日、医師の働き方改革に関する検討会(座長:岩村正彦=東京大学大学院法学政治学研究科教授)の第2回会合を開催した。前半では、第1回会合で出た論点の法律上の解釈を説明。後半では、第1回会合から抽出された今後の論点についてまとめた。 553222
  11. 新人指導に怖い人は必要か否か!! 2017/10/16 最近の新人指導は「厳しくしない」が主流だっていうけど、本当にいいのかな。 552978
  12. 人体の急所が切れた! 2017/10/12  人体にはいくつか急所があると言われています。よく言われるのは「首」ですね。首といえば、頸部はもちろん、手首、足首そして乳首があります。小学校のころ、怒ると乳首をつねって捻りあげることで恐れられていた教師がおりました。今やればセクハラですし暴力ですし大問題だと思うのですが、25年ほど前は乳首キラーな教諭も存在しておりました。今どうしてるんでしょうね。 553189
  13. 学会トピック◎JDDW2017 内視鏡陰性GERDではプロスタグランジンE2が有意に増加 2017/10/16  内視鏡検査で粘膜傷害が認められない内視鏡陰性の胃食道逆流症(GERD)患者やびらん性食道炎患者において、炎症性メディエータの1つであるプロスタグランジンE2(PGE2)の発現レベルが有意に上昇していたほか、胸やけ症状と有意な相関関係が報告された。10月15日まで福岡県福岡市で開催されたJDDW2017で兵庫医科大学内科学消化管科助教の近藤隆氏が発表した。 553238
  14. ロジカルシンキングのコツ(1) 「看護部長も納得!」プレゼンの秘訣 2017/10/16  私たちは普段の生活の中で何気なく「ロジカルシンキング(論理的思考法」を実践しています。ロジカルシンキングがまったくできていない人も、100%できている人もいません。私たちは一人ひとりそれぞれが思考のクセを持っているため、考え方が偏っています。このクセを矯正して、共通のルールに基づいて考えることがロジカルシンキングの目的の一つです。ロジカルシンキングとは、「複雑で込み入ったものを、誰もが簡単に分かるように表現する」「誰もが誤解のないようにコミュニケーションを取ることができる」という実践的なスキルです。 553216
  15. 今冬、アセトアミノフェンが手に入らなくなる? 2017/10/13  先日、一部の大手製薬企業が製造販売するアセトアミノフェンとアスピリンが品薄になっているという記事を書いた。事の発端は、国内大手の原薬製造業者である山本化学工業(和歌山市)の原薬供給停止だ。そこで、国内で医療用医薬品として販売されているアセトアミノフェン製品について、山本化学工業から原薬を調達しているものの一覧表を作成した。 553214
  16. 第6回 腹痛、悪心・嘔吐では必ずDKAの鑑別を 2017/10/12  腹痛、悪心・嘔吐などの消化器症状や、かぜ症状で来院する患者では常に糖尿病ケトアシドーシス(DKA)の可能性を念頭に置き、鑑別しなければなりません。今回は、DKAの鑑別と治療のポイント、そしてつい陥りがちなピットフォールをご紹介します。 553198
  17. エリアレビュー◎ESMO2017・胃癌 免疫療法薬・分子標的薬への反応が他の癌とは異なる胃癌、背景… ニボルマブは3次治療以降でPD-L1の発現に関わらず効果 2017/10/16  胃癌は不均一性が高い癌で、発癌過程も複雑と考えられています。胃癌の発癌メカニズムにおける代表的な遺伝子はわかっていません。分子標的薬の検討でも、肺癌で示されたような顕著な効果にはなかなかつながっていません。 553223
  18. 特集◎あなたが救う敗血症《初期治療》 血培必須、1時間以内にしっかり抗菌薬投与 2017/10/12  敗血症を疑ったら、時間との戦いが始まる。東海大の井上氏は「敗血症を疑って1時間以内に『sepsis six』のうちできるものを全て行い、専門施設に紹介してほしい」と話す。ICU搬送前にも積極的に行いたいsepsis sixとは図3に示す6項目だ。 553167
  19. 特集◎あなたが救う敗血症《プロローグ》 敗血症の早期拾い上げにqSOFAを使いこなせ! 2017/10/10 感染症にかかっていれば、どの患者でも引き起こす可能性がある敗血症。全身性炎症によって主要臓器が傷害されるため、救命困難な病態と思われがちだが、疑わしい症例を早期発見・治療すれば死亡率は下げられる。患者が死を免れるか否かは、第一線臨床医の対応にかかっている。 553138
  20. 国立感染症研究所感染症疫学センター・多屋馨子氏に聞く 麻疹診療で知っておくべき5つのポイント 2016/09/13  7月末以降、麻疹患者の報告が続き、地域的な広がりを見せている。関西国際空港で発生した集団感染では、接客を担当していた従業員も感染していたことが確認され、感染拡大への懸念が強まった。そんな中、兵庫県尼崎市でも集団感染が発生。感染経路のさだかでない症例も多く、医療機関にとって「いつなんどき麻疹疑いの患者が受診するかもしれない」という状況が続いている。国立感染症研究所感染症疫学センターの多屋馨子氏に、麻疹診療で知っておくべき5つのポイントを聞いた。 548262

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