1. 近所で有名な「怖い看護師さん」の処遇に悩む 2017/03/22  今回は、地方都市の小児科・内科診療所で行った弊社の覆面調査サービス(サロン・ド・クリニック)についてご紹介します。 院長の強い要望があり実施することになりました。来院した子どもへの看護師の対応が悪く、患児の両親から苦情が来ている状態で、地域でも悪い噂が立っているらしいとのこと。周囲の職員ともうまくコミュニケーションが取れておらず、とてもお困りの様子でした。 550633
  2. ヒドすぎる医療シーンに仰天「これが魔術か…」 2017/03/23  ちょっと前の話になります。仕事が忙しい時期だったのですが、どうしても見たくて仕方なかったものを見てきました。もちろん女性とかいうオチではなくて、「ドクター・ストレンジ(Doctor Strange)」という映画です。僕の大好きなMARVELシリーズ映画の最新作を見てきました。「ドクター」というくらいですから、主人公は医師です。めっちゃプライドの高い神経外科医です。劇中、彼が「Mr. Strange」とか「Master Strange」と呼ばれたときは、自分でわざわざ「Dr.Strange」と言い直していました(笑)。もうどんだけやねんって話ですよ。本当に名前の通り普通じゃないです。 550604
  3. まずLAMAから?それともLABAから? 2017/03/27  2014年9月24日掲載記事で紹介しましたように、プライマリ・ケア領域のかかりつけ患者の中には、COPDが未診断もしくは未治療のままの潜在患者さんが多く存在し、その約8割は1期(軽症)から2期(中等症)です(文献1)。そのため、プライマリ・ケア医が診療現場でCOPD(軽症から中等症)患者と診断し治療する際に、最初に用いる吸入薬として長時間作用性抗コリン薬(LAMA)であるチオトロピウム(スピリーバ)などを思い浮べる先生方も多いと思います。 550547
  4. 学会トピック◎第81回日本循環器学会学術集会 その消化管出血、本当に抗血栓薬が原因ですか? 循環器疾患としての後天性フォンウィルブランド症候群 2017/03/27  循環器疾患では、ときに非生理的な速さの血流により過度のずり応力が生じる。その結果、血液凝固因子の1つであるフォンウィルブランド因子(von Willebrand factor;VWF)の分解が亢進し、消化管出血などの出血性イベントを起こすことがあるという。第81回日本循環器学会学術集会(3月17〜19日、開催地:金沢市)のパネルディスカッション「高リスク症例への抗血栓療法」で東北大学加齢医学研究所の堀内久徳氏は、「重症の大動脈弁狭窄症(AS)や肺高血圧症、肥大型心筋症、補助循環導入例などでは、このような後天性フォンウィルブランド症候群による止血異常に注意が必要だ」と指摘した 550623
  5. “不思議ちゃん”看護師が職場にいたら 2017/03/27  「先生って、専業主婦ですかー?」。私の職場にいる看護師のAさんは、いわゆる「不思議ちゃん」です。初対面のときから、会話が変でした。 550677
  6. 学会トピック◎第81回日本循環器学会学術集会 DAPT併用にはワルファリンよりNOACが安全 2017/03/27  心房細動を合併した冠動脈疾患の患者に対するインターベンション治療(PCI)後の経口抗凝固療法は、ワルファリンよりも非ビタミンK拮抗経口抗凝固薬(NOAC)の方が特に安全性の点で優れていたと、茨城西南医療センター病院循環器内科の秋山大樹氏らが第81回日本循環器学会学術集会(3月17〜19日、開催地:金沢市)で報告した。 550622
  7. すっぴん出勤の理由 2017/03/27 いつもおしゃれで綺麗にメイクしている先輩ナースが、すっぴんで出勤。そのワケとは……。 550317
  8. 娘のかかりつけ医選びで知った最近の小児科事情 2017/03/22  先日、娘が生まれ、生後2カ月を迎えた。2カ月から接種できるロタウイルスと3種混合(ヒブ、肺炎球菌、B型肝炎)ワクチンを皮切りに、小学生まで長々と続く「予防接種のための小児科通い」のスタートである。1カ月健診は妻が出産した病院で受けたが、その病院は地下鉄で4駅離れたところにあり、定期的に通うには面倒。そこで予防接種を受けられるだけでなく、今後、娘のかかりつけ医になってくれる小児科医を近所で探そうと思い、妻とリサーチを開始した。 550616
  9. Lancet誌から 幼少期の愛情剥奪は長期的な悪影響を及ぼす ルーマニアと英国の養子研究 2017/03/27  幼少期に施設に入所しており、愛情剥奪状態にあった小児の精神的健康状態を若年成人期まで追跡した英Southampton大学のEdmund J S Sonuga-Barke氏らは、愛情剥奪状態が6カ月を超えた小児には、それ以降に愛情豊かな環境を得たとしても、長期にわたってさまざまな問題が現れやすいと報告した。詳細は、Lancet誌電子版に2017年2月22日に掲載された。 550660
  10. 日経メディクイズ●救急 81歳男性。側腹部の膨隆 2017/03/27 無職で独居の男性。娘が半年ぶりに患者宅を訪問し、右側腹部の膨隆に気付いたため救急外来を受診した。娘によると腹部以外は半年前と変化はない。高血圧でアムロジピン5mgを10年内服、… 550692
  11. トレンド◎あらゆる癌免疫療法に言及した日本初のガイドライン発行 その免疫療法、本当に推奨できますか? 2017/03/21  2016年12月に日本臨床腫瘍学会は、日本がん免疫学会、日本臨床免疫学会の協力を得て、「がん免疫療法ガイドライン」を新たに発行した。ポイントは、有効性が示されて保険収載された免疫チェックポイント阻害薬だけでなく、自由診療で行われているものやまだ有効性が証明されていないものなど、現時点で知られているあらゆる免疫療法に言及したことだ。 550595
  12. 新たに東京都で3人、滋賀県でも1人、患者総数は25人に 山形県の麻疹感染で3次感染例を確認、研修医も感染 2017/03/26  山形県で発生した麻疹の集団感染で、初めてとなる3次感染例が確認された。患者は30歳代の男性(山形県酒田市在住)で、2次感染者(4例目、表1)が立ち寄った営業施設の従業員だった。また、初発例を診察した公立置賜総合病院(山形県東置賜郡)の救命救急センターに勤務する20歳代男性の研修医も、24日夜に麻疹と判明した。 550689
  13. 学会トピック◎第81回日本循環器学会学術集会 左心耳閉鎖デバイス、深部への留置で血栓が増加 2017/03/27  心房細動患者の脳梗塞を予防する左心耳閉鎖デバイスWATCHMANの留置後に生じるデバイス血栓(DRT)には、CHA2DS2-VAScスコアおよび留置位置が関連していることが明らかになった。第81回日本循環器学会学術集会(3月17〜19日、開催地:金沢市)で、ブランデンブルク心臓病センターの金子英弘氏らが報告した。 550658
  14. リポート◎指摘の見落とし、連携不足、多忙など改善点は多く 画像診断報告書の確認漏れが起こる理由 2017/03/23  画像診断の重要所見が共有されず、診断・治療が遅れた事例が後を絶たない。主治医の確認ミス、診療科間の連携不足、さらには繁忙な勤務状況などと、所見の見落としが繰り返される理由は様々に重なり合っている。改善策はあるのだろうか。 550653
  15. 今年の大学医学部入試の問題から(その2) 2017/03/24  センター試験廃止とそれに伴う新テスト導入まであと3年。こういう局面では、「嵐の前の静けさ」よろしく、出題に大きな変化はないのが通例です。 550631
  16. 臨床研修病院はマッチング時に「地域枠医師」かどうかの確認を 地域枠義務放棄の医師採用は研修補助金を減額 2017/03/27  都道府県や大学により卒後一定期間、所定の医療機関で勤務することなどを条件に設けられた入試枠(地域枠)を活用して医学部に入学した医師を、指定されている場所以外の臨床研修病院が採用した場合、その病院への臨床研修費補助金を減額することなどを記した「医師臨床研修制度における地域枠医師への対応(案)」を3月24日、厚生労働省は医道審議会医師臨床研修部会で提示。大筋で了承された。2017年度以降、補助金の目的として「地域における医師不足の是正」を明示することで、地域枠医師の卒後の義務履行を促したい考えだ。 550691
  17. 息子が中学受験、それでも地方に転職した医師の決断 2017/03/22 転職するかどうかの決断を下すとき、報酬・役職面などの就業条件以上に大切なのは、その病院になじめそうか、経営者をはじめ関わりを持つメンバーとの相性(価値観)が合うかどうかを見極めることです。それを判断するのに適しているのが、病院見学です。その際、ご家族と一緒に訪れれば、より幅広い視点で自分に向くか向かないかを判断できると思います。 550635
  18. 薬局に無料の「ナロキソンキット」は必要か 2017/03/27  私の勤めている薬局にちらほら、「ナロキソンキット」を求めて来局する患者さんが増えてきました。 550676
  19. これで確定申告できるの? 頼りない税理士に怒り 2017/03/21  勤務医から開業医になって、新たにやらないといけない仕事の1つが医院の経理に関する業務。日々の経理関係の資料整理、それを通じた各種取引企業への振込手続き、クリニックの経営状況の把握などが挙げられます。奥様の力を借りたり、税理士などの協力がうまく得られれば院長の負担は減りますが、そこがうまくいかないとストレスがたまる状況になりかねません。 550609
  20. 禁煙指導士の認定試験に挑戦してみた 2017/03/27  東京オリンピックが3年後に迫り、日本のニュースは「たばこ」の話題で盛り上がっているようです。国立がん研究センターがん対策情報センターの統計を見ると、全体的な喫煙率は徐々に減少しているものの、癌の中で肺癌は死亡数の多さで上位をキープしています。今こそ国を挙げて、一気呵成に喫煙・受動喫煙対策を実施する絶好のタイミングといえます。 550672

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